管理職養成12回コース

一人で頑張るのはタイヘン。

ハロー!
 
今回から、局所の動きが全身にどのように影響するのかを考察していきます。
 第1回目は、膝に注目していきます。
 
スクリーンショット 2016-02-20 20.41.03
 
 
さて、先ほどは
「大腿直筋・大腿二頭筋が、それぞれ骨盤の前傾・後傾に関連する」ことをお話ししました。
 
では、大腿直筋・大腿二頭筋と骨盤の関係を
具体的に表してみましょう。
 

quad

hamstrings

 
 
 
準備物:
・ティッシュボックス 1個
・長さの均等な紐 4本
・ボールペン 1本
・スマホ   1本
・カギ    1本
・財布    1本
 
 
ティッシュボックス = 骨盤
紐 = 大腿直筋または大腿二頭筋
に見立てて、
 
 
ティッシュボックスの四隅に紐を吊るし、
それぞれの紐の先に
・ボールペン
・スマホ
・カギ
・財布
をくくりつけて
ティッシュボックスをぶら下げてみてみてください。
 
 
 
どうなりましたか??
 
 
 こんな風になりませんでしたか??
IMG_1659
 
 
 
 
ここで、
紐の長さを変えてみると、どうなるでしょうか?
ぶら下げるものを変えると、どうなるでしょうか??
 
 
 
 
またバランスが変わりませんでしたか?
 
 
すごく大まかな例えですが、
これが骨盤と大腿直近・大腿二頭筋との間で起こりうる
現象と類似しています。
 
 
 
つまり、
筋(紐)の長さが変わったり
筋を引っ張る力(重り)が変わると
骨盤(ティッシュボックス)は大なり小なり動く
 
ことがイメージできたかと思います。
 
ここで気をつけたいのは、
大腿直筋と大腿二頭筋は、股関節と膝関節をまたぐ二関節筋であるため
収縮するたびに股関節の屈伸に影響するということです。
 
 
特に、大腿直筋は
股関節屈曲・膝関節伸展を同時に促すことができる
非常に働きものの筋肉です。
 
 
しかしながら、下肢全体を大腿直筋だけで動かし続けるのはあまりにも酷ですよね・・・
 
 
しかし、多くの高齢者では
大腿直筋で股関節・膝関節の屈伸運動を行っているケースが多々有ります。
 
 
そのため、歩行距離が長くなるほどに
筋は疲労し
だんだん足が上がりづらくなり
転倒するリスクが高まってくるのです。
 
 
では、大腿直筋をサポートできる股関節屈筋は
ほかにないのでしょうか??
 
 
 
 
実は、あるんです!
 
 
 
 
あるんですが、
しっかりと働かせるには
幾つかのポイントがあるのです…
 
 
そのポイントを知りたい方は、
こちらをご覧ください。
 
次週は、
股関節に注目していきたいと思います。
 
P.S.
立位で作業を行う際にも、やはり下肢の問題はついて回ります。
OTでも下肢へのアプローチに自信を持ちたい方は、
こちらをご覧ください。
 
・【OTのOTによるOTのためのセミナー】

東京 2016年3月 26日 10:30~17:00
                          27日 9:30~16:00(2日構成)

 
 
 
 
今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
[IAIR 関東支部フェイスブック]

いいね!を押して連載コラムをチェック!

https://www.facebook.com/iairkanto

IAIR公式メルマガを購読してみませんか?

  • 各執筆者のコラム
  • 最新セミナー情報
  • 先行インサイダー情報
  • 格安DVD割引情報

などが配信されます。

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す