第三回IAIR学術大会10/28.29

療法士は、何をする人なの?

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(引用元:Getty Images)
 
 
ハロー!
 
歩行について3週連続でお話させていただいています、英語大好きOTの吉田です。
 
 
 
さて、先ほどの質問を再確認します。
 
 
 
膝の内側裂隙をさすりながら
「体重をかけた時に膝の内側が痛むんです…
 この痛みをなんとかなくしたいです」
と言われている
あなたの身近な方に対して
 
「どんなポイントに注目して介入方法を検討するか」
 
 
を考えていただいたかと思います。
 
 
 
それでは、どんな着目点があったか
 見てみましょう!
 
 
 
・患側膝の内側側副靭帯
・患側膝の膝蓋骨
・脚長差
・骨盤・下肢・脊柱アライメント
・腸腰筋
・脛骨
・腓骨
・距骨
・踵骨
・立方骨
・外側楔状骨
・大腿四頭筋
・縫工筋
・大腿二頭筋
・下腿三頭筋
・長腓骨筋
・歩き方
・作業歴
・ニード、できればニーズ
・生活様式
・家族歴
・社会的役割
・疼痛の認知方法
・思考パターン
・服薬管理
・食生活
・内科学データ
 
 
いかがでしょうか?
 
 
いろんな側面からのアプローチが考えられそうですね。
 
 
 
 
 
一般に、我々療法士は
「疾患別に対応することは得意」
ですが
「原因がはっきりしない現象に対しては対応が不得意」
である場合が多いと思います。
 
いえ、正確には
「どのようにして障害が起こっているかを考えるのは、臨床経験を重ねるにつれて単関節の動きを理解し運動全体をイメージできるようになってから体得していくものだから、難しく感じる」
のだと思います。
 
 
 
次回は、膝の動きが全身にどのように波及するのかを
追ってみたいと思います。
 
 
 
 
しかし、患者さんにしてみれば
「痛みがなくなれば、ゴタクは何でもいい」のです。
 
 
 
 
大切なのは、
あなたが介入したことで
患者さんの「膝の痛みをなくしたい」という目的を達成できたかどうか。
 
 
患者さんの痛みがなくなりさえすれば
先の質問の着目点は、どれも正解となりえます。
 
 
では、
あなたはその着目点に基づいて
確実にアプローチする手段を持っていますか?
 
 
 
もし、着目点も具体的なプランも分かっているけど
アプローチする手段を持っていない、
またはアプローチ方法に自信が持てない…という方に、
以下のセミナーをオススメします。
 
 
・【OTのOTによるOTのためのセミナー】

東京 2016年3月 26日 10:30~17:00
                          27日 9:30~16:00(2日構成)

 
 
 
・【臨床3年目までに知っておきたい歩行分析とアプローチ法】

東京 2016年2月27・28日 10:00~16:00(2日構成)

 
 
・【体幹深層筋不活性因子の削除と活性促通テクニックセミナー】

東京 2016年4月16・17日 10:00~16:00(2日構成)

 
 
受講された後、
あなたとあなたの担当する患者さんが臨床で得られるものがだんだんと、
しかし確実に変わってくることをお約束します。
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 
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