管理職養成12回コース

【患者さんが○○しないです】

From:IAIR関東認定インストラクター 小林めぐみ

 

みなさん、こんにちは。

回復期OTの小林めぐみです。

後輩OTのお悩み相談を、少しづつシェアしていきます。

「小林さん!!認知症患者さんを離床してもらう事が難しいです。どうしたらいいですか?」

同じような悩みを抱えたOTさん、結構いらっしゃると思います。

病棟スタッフから、相談を受けることもあるかもしれませんね。

 

なぜ、その方は起きないのでしょうか?

  • 体内リズムが昼夜逆転している?
  • リハビリの必要性を感じていない?
  • なぜ起こされるのか理解していない?

 

暴力行為をしてしまうのも、 同様に状況がわからずに混乱されているのかもれませんよね。

一概には言えませんが。。。 一旦、立ち止まって考えてみましょう。

 

 

その方は、どのような時に離床していますか?

  • トイレに行きたい時?
  • お腹が空いた時?
  • お話相手が欲しい時?
  • 暇になった時?
  • 自宅に帰りたくなった時?

 

 

あるいは、その方が楽しそうにされるのはどんな時でしょうか?

その方が何を望んでいるのか、 何をしたいのか、

まずは聞いてみるのもいいかもしれません。

 

 

数年前。

全くご飯を食べない患者さんを担当したことがありました。

離床は全くできず、お話しても、

「早く(あの世の)お迎えこないかしら?」のみ。

ご家族から好きな歌手を教えていただき、 その音楽を聞きながら2人でうちわを振ること数日。

徐々にリハビリ室に行けるようになり、

ご飯を完食できるようになり、

ご家族の介助を得ながら歩いて自宅に退院されました。

 

 

一見リハビリと関係ないことにこそ、 重要なヒントがあるかもしれませんよ?

 

アクティビティーは、楽しく身体を動かせるからいいですよね^^

散歩は、脳科学的に考えても身体にいいですよ。

 

 

詳しくは、12月5日のOTセミナーでお伝えします。

楽しく効果的なリハビリは、IAIR関東OTチームにお任せください。

最後まで、お読みいただきありがとうございました。

 

IAIR認定インストラクター 小林めぐみ

 

OTのOTのためのOTによる技術&アクティビティ講座
詳細はコチラ >>> http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/

 

 

 

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