第三回IAIR学術大会10/28.29

学会に行かないとダメになる3つの理由: 関東情報2016:10月号(その1)

From:IAIR関東支部代表 齋藤 信

iair関東情報

いつも大変お世話になっております。
IAIR 関東支部代表 齋藤です。
今週の関東支部 会員専用メルマガをお届けします。

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【1】心を鍛える共育メッセージ
【2】学会に行かないとダメになる3つの理由
【3】特集記事のバックナンバー
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【1】心を鍛える共育メッセージ
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「 行動すれば面白いことが起きる 」

IAIR関東支部のテーマは【 共育 】
一方的な教育ではなく、共に育む。
それが、本当の学び!

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【2】学会に行かないとダメになる3つの理由
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みなさん、実は先日ある学会に行ってきました。

「第32回日本催眠学会学術大会」

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次回学会で講演いただく、
川嶋朗医師が大会長を務めておりました。

しかも、東大医学部に潜り込むちゃ〜んす、とか思って、
半分ミーハー気分で行ってきちゃいました……

 

って、あれ?
ちょっと待って!
読むのをやめないでください!

もしかして「催眠」ときいて眉唾ものとか思ったんでしょ!

 

甘い、アマいですよ!

 

なんだってまた僕がこの学会に行ったかといえば、
催眠を科学している学会だからです。

何より、川嶋朗医師より、
「リハビリと催眠と科学が合わさると最強ですよ」
って言われちゃあ、気になって仕方ない!

特にその講演をしてくださった、
認知神経科学、認知科学の専門家である、
京都大学名誉教授 乾 敏郎先生の話が、
リハビリと感覚と認知について目からウロコな
お話でした。

  • そう、そうなんです!
  • 確かにその通り!
  • だから統合失調症の方が陽性症状が出ちゃうのね!
  • しかもそのプロセスと身体動作時の関係性はそういうことだったのか!

と、リハビリの教科書でぼやけていた部分を現代脳科学で
エビデンスに基づいて話をしてくださいました。

あ、もちろん今回の学会はテーマが
「睡眠と脳とスピリチュアリズム」
なので、スピリチュアリズムの部分で
脳科学的に解明されているお話をしてくださる
先生もおり、これまた目からウロコでした。

これまで経験的、体得的に行ってきたリハビリが
現代科学で後押しされ、医学的な証明にも繋がってくる。

学び続けることの大切さに気づいた2日間でした。

 

さて、改めて今回学会に参加して
「学会に参加してないとヤバいな」
と思ったポイントをお伝えします。

  1. 最新情報は文書化されない
  2. 情報は学会中に更新される
  3. 実践者に直接質問できる

 

1:最新情報は文書化されない
 そう、最新情報が書籍化されたり、
論文として公開されるのは、学会のかなり後!
明日からリハビリに活かそうとするなら、
学会できいて、明日からすぐ実践するっきゃないです!

 

2:情報は学会中に更新される
 学会で講演される先生方は、
自分の専門分野に関わる部分を聞き逃しません。
そして、自分の講演時にその部分を踏まえて
カスタマイズして話してくれます。
 その日その時に生まれた最新情報が提供されるんです。

 

3:実践者に直接質問できる
 よく症例報告などがされますね。
そここそ、自分が実践している事の解決法や、
先行して成功したパターンを知る機会。
 そして、あなたの悩みを直接解決できる
タイミングなんです。聞かなきゃ損ですね。

 

つまり、学会に行かないでいると、

  • 古い情報のまま古いサービスを患者さんにしてしまう。
  • リハビリ選択の幅が狭くなり、患者さんにおしつけてしまう。
  • 自分が正しいというマスターベーションリハビリになる。

という超危険なことになってしまいますね。

 

僕も「脳科学×作業療法」をお伝えしているからには、
更に進化しなければ、とワクワクしてきました。

 

さてさて、今月末はIAIR学会です。

そこでどんなシナジー効果が現れるのか?
2017年のリハビリモデルはどうなっていくのか?

楽しみにしていてくださいね!

 

齋藤 信

 

追伸

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【3】特集記事のバックナンバー
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IAIR関東支部 代表 齋藤 信

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。