IAIR関東学会【春の陣】4/29.30

第10回 脊柱の運動機能 ~脊柱の相互関係~

第10回 脊柱の運動機能とは?

 

 

ハロー!

関東支部インストラクターの吉田頌平です。

 

 

 

いよいよ最終回となる今回は、

「脊柱の相互関係」

に着目して参ります。

 

 

【脊柱の相互関係】

 

前回まで着目してきた、
各椎骨に関する機能障害。

 


同様の症状を持った患者さんの動作を観察してみると、

 

・頸部に症状があるのに、腰背部が痛いって訴えてる…

 

・手を挙げる際に、必ず下を向いてしまう…

 

・背筋を伸ばそうと、腰椎を過剰に伸展させるけど

 胸椎は丸まったまま…

 

といった場面を見かけることが多いと思います。

これは、

・筋力が弱い
・姿勢が悪い

ために起こることは考えられます。

 

さらに掘り下げて考えてみると、

・関節が十分に動けていない

・他の椎骨で代償している

ことが考えられます。

 


特に、頚椎と腰椎は後天的に前弯を獲得していくため、
胸椎と比べて柔軟に動ける部分となります。

そのため、頸部と腰椎で脊柱の動きを代償しやすくなるのです。

 

もし、胸椎がガッチガチで動かない…という場合には、
合わせて頚椎・腰椎の動きを見ていくといいかもしれません。

 

 

脊柱は、
局所で評価・介入しつつ、
全体から考察すると効果が高まります。

脊柱を評価する際は、

1.患者さんの主訴となる部分の動きを評価
2.頚椎・腰椎の動きを評価
3.胸椎との関連を考察

この手順で進めると、
介入方法がまとめやすくなると思います。

 

IAIRでは、
実際に局所での評価・介入を行いつつ、
全体から考察できるようになるための養成プログラムを
お届けしています。

 

 

 

上肢・下肢と脊柱との関連を考察しつつ
ポイントを捉えた介入技術が学べるコースが、
5月より開講いたします。
  》》IAIR認定 統合リハビリテーション療法士 B-classライセンス取得コース

 

 脊柱の介入方法を、まずは学んでみたい!という方は…

 

 

【脊柱の評価と治療】
開催日時:2017年6月11日(土)10時~16時
     2017年7月8日(日) 10時~16時

会 場:板橋区立グリーンホール 504会議室【東京都板橋区栄町36-1】

詳細はこちら
 
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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吉田頌平

 

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