管理職養成12回コース

【復習ブログ その3】 2017.7.9 頸部体幹調整の為の筋膜軟部組織アプローチ① in 東京

頸長筋

皆様、こんにちは。
IAIR関東アシスタントの道岡健祐です。

筋膜セミナー復習ブログ第三回です!
前回は【横隔膜・骨盤隔膜・胸郭出口のリリース】についてでした!

 

前回のおさらいとして、横断隔膜系をリリースする意義は

・間質液の流れをよくする。
・呼吸器機能の改善

であるということをお忘れなく!

さて、本題ですが今回復習するのは頸長筋、舌骨リリース】です!

 

 

それではまず【頸長筋リリース】から!

頸長筋

 

 

 

 

 

 

 

 

頸長筋をリリースする意義は

・頸部のインナーマッスルである頸長筋の機能改善により胸鎖乳突筋や僧帽筋の緊張の抑制、嚥下機能の改善を図る

ということです。

ポイントは以下の3点です。

・痛みが生じるためアナウンスはしっかりと行う
・軟らかい方向から行う
・頚動脈は触れないようにする

 デリケートな部分なのでタッチは優しくしてくださいね!

 

さて続いては【舌骨リリース】です!

 

このアプローチは舌骨に触れる事が大事です!

のど仏の上の骨を左右からつまんでみましょう。
左右に動かすとニュルニュルと動く骨が舌骨です。
分かりにくければつまんだ状態で飲み込みを行ってください!
そうするとつまんだ位置から上方へとずれるのが舌骨です!

アプローチ方法は

・歪みを助長させるように動かして待つ【間接法】
・歪みを直す方向に動かして待つ【直接法】

の2パターンあるのでお忘れなく!

上記の二つのリリースですが、どちらも嚥下機能に関わってきますので飲み込みが悪い方におすすめですよ!

また、絶対に注意しなければならないのは

これらのアプローチは必ず背臥位で行うということです

頸部というデリケートな部位へ触れるアプローチなので上記の注意点は守ってくださいね!

短いですが、今回はここまでで!

来週はまた今回の続きから復習していきます。

それでは!

最期までお読み頂きありがとうございました!

IAIR関東アシスタント
作業療法士
道岡 健祐(みちおか けんすけ)

 

 

追伸

「一緒に復習できる相手が欲しいな…」

そんな時には、復習会へ参加してみてはいかがでしょう?

復習会は、

東京では毎月第3水曜日

神奈川では毎月第1木曜日に開催していますよ。

 

詳しくは、

東京会場:大戸(shingo_ohto@iairkanto.jp)

神奈川会場:大塚(hisashi_ohtsuka@iairkanto.jp)

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頸長筋

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