IAIR関東学会【春の陣】4/29.30

健側って本当に健側?

From:藤田智史

 

皆さんこんにちは。

関東支部の藤田智史です。

 

先日1月17日にIAIR新人セミナーが東京にて開催され、

今回は長野県・山梨県から大勢の方に参加していただき、

臨床における熱い気持ちを感じれました!

ちょっと遠いという方は3月13日に群馬県の伊勢崎市にて同様にセミナーが行われるのでご参考ください。

http://iairjapan.jp/ai1ec_event/beginer-7/?instance_id=

 

 さて、前回は認知的側面、特に複数課題条件下についてお伝えしましたね。

 

 我々が普段何気なく行っている動作には、無意識的に様々な情報を処理し、

取捨選択している場面もきっと多いのでしょう。

 

 無意識下での行動というのもはなかなか厄介さを感じますが、

皆さんはIAIRのセミナーで「学習効果を高める方法」聞いていますよね(^^)

きっとそういったことも臨床での手助けになっていくのではないでしょうか?

 

 私のいままでのメルマガでは、歩行に関して足部・肩甲帯・認知面の一部についてお伝えしてきましたがいかがでしょうか?

 

今日は対ということについてお話ししたいと思います。

 

 対・・・?どういうことかと言いますと、

 

人が歩行する際には2本の足で歩いているということです。

 

「そんな当たり前のこと!」と思うかもしれませんが、「ここが痛い!」、「気になる!」と

言われればそこに集中しやすくなってしまいますよね。

 

例えば整形外科に勤務する方は、lgi01a201405260300

「右の方の股関節が痛いのに、Dr.からはレントゲンでは左の股関節の方が悪いと言われた」

なんて経験ありませんでしょうか?

 

これらは問題がある側を代償するがあまり、

代償している側に強く痛みを感じてしまっている状況ですね。

 

つまり、症状が出て居る側もしくは動作時に問題が生じているように見える側、

これらは別の部分の代償によって起こってしまっている問題ということもありますよね。

 

簡単に言うと、どこかがさぼっている分頑張りすぎているところが出てしまっている状況ですね。

 

そんなこと言葉にするのは簡単だけど・・・。ということもありそうですが、

歩行に関しては反対側の下肢の状態を考えることが一つの解決の糸口になることがあります。

 

例えを1つ。

 

歩行時に右立脚時に右の骨盤のスウェーが大きい、またはトレンデレンブルクが出ている。

でも中殿筋のMMTはそれなりにある。・・・はて?

 

この時に反対側はどうでしょうか?

十分に左の立脚期は安定して立脚の保持時間は取れていますでしょうか?

(特に立脚後期は?ロッカーファンクションの1つであるフォアフットロッカーは?)

 

つまり、左側でしっかり立脚期を作り、右下肢が接地するために準備する時間を十分に稼げないと、右下肢にかかる衝撃は強すぎるものになってしまいます。

その強い衝撃はどこに逃げるのでしょうか?

 

1つの可能性は上記で出ている大きすぎる骨盤のスウェーやトレンデレンブルクなどによって動きが大きい個所を作って衝撃を逃がしていることがあります。

 

そうしたメカニカルストレスは徐々に徐々に負担を蓄積していくことになりますね。

(別の視点は北陸支部長の陽介さんがhttp://www.iairjapan.com/archives/1772にて書かれていますのでこちらもご参考にどうぞ)

 

こうした観点からも反対側を見ていくことって大切になりますね。

 

 

もちろん他にも全身は重要ですが、全部見ようとすると混乱してしまう。

そんな方は

2月27・28日に開催される『臨床3年目までに知っておきたい歩行分析とアプローチ法』にて

歩行を見る3つのポイント

・肩甲骨 ・骨盤 ・足部 の見方をお伝えいたします(^^)/

 

詳細はこちらから>>>http://iairkanto.jp/semiother/iairgate/

 

お読みいただきありがとうございました!

IAIR関東認定インストラクター 藤田 智史

 

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