管理職養成12回コース

腹腔内圧(体幹)と肩関節ROMの関係。

皆さんこんにちは。

関東支部の藤田智史です。

 

体幹やコアというのは、どの関節を見る際にも

引き合いに出されることが多いかと思います。

 

今回は腹腔内圧(体幹)と肩関節ROMに関する文献をご紹介したいと思います。

文献の要約は下記となります。

対象は健常成人男性10名、年齢27歳(±2.3)20肩

A群:風船を膨らませながらROM測定。
B群:単純に息を吐きながらROM測定。

肩関節屈曲、伸展、外転の介入前のROMとの差を比較。

結果:

考察では:腹腔内圧を高めることで、体幹と胸郭の安定性が増し、
肩関節周囲筋の筋出力が増加することによりROMの拡大に繋がったと考える。

とされています。

また、風船による最大呼気の際、下位胸郭に直接または連結を介して
付着する強制呼気筋である腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋が作用し、
脊柱のアライメントと整え腹腔内圧が高まり、体幹安定性が高まった。

なども考えられるかと思います。

 

今回の研究は座位での実施でしたが、

実際に疾患を抱える方では、座位では代償が起きてうまくいかないこともあります。

 

いくつかの工夫をすることで、より腹腔内圧と肩関節ROMの向上をつなげることも可能です。

 

その詳しい内容は、12月16、17日に開催されます

動作時に体幹を使えるようになるためのアプローチ方法
にてお話いたします。

当日は基礎的な体幹の内容から、それを臨床に生かす方法までお伝えいたします!

※ただし、トレーニングやエクササイズを十分効果的に行うために事前に必要なこと
それもお伝えいたします。

 

お読みいただきありがとうございました!

 

IAIR 関東支部
認定インストラクター
藤田 智史

 

参考・引用文献、参考・引用画像
1)鈴木準ら著:呼吸により体幹安定性を増すことでの肩関節可動域拡大はできるのか  
第30回日本臨床整形外科学会

 

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追伸

【動作時に体幹を使えるようになるためのアプローチ⽅法】

開催日 :12月17、18日(土、日)10時~16時
会場  :砂町文化センター 和室 江東区北砂5-1-7
http://www.kcf.or.jp/sunamachi/map.html
詳細はこちらから:https://iairjapan.jp/events/event/core_tokyo201712

 

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            2日目 2017年12月10日 10:00~16:00

 

 

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