【OT限定】トイレ動作時に必要な体幹機能の評価とアプローチ法

デュシャンヌ歩行を防ぐのに必要な外転筋力はMMTだといくつ?

From:

IAIR関東認定インストラクター 藤田智史

皆さんこんにちは。

関東支部の藤田智史です。

 

Duchenne sign 

Duchenne signは股関節疾患の方で、見られることが多く

THA術後の方などは、その歩容を修正するのに苦労したりすることは
ありませんでしょうか?

 

ちなみに、

Trendelenburg signは
外転筋力の低下で患側での片足立ちの際に骨盤を水平に保てなくなる状態のことを指し、

 

(写真は肩がちょっとあれですが・・・)

Duchenne signは
骨盤沈下は伴わずに体幹を立脚側に振るような歩容を指しています。

(多少の写真や言葉の表現の違いはご容赦ください(笑))

言葉のニュアンスの違いはあれど、この辺りは学校で勉強したかと思います。

 

片脚立位時の中殿筋の筋活動はどのくらい?

 Duchenne signに対しては股関節の外転筋力:特に中殿筋に対してトレーニングを
するということが教科書的だったかと思います。

 では、片脚立位時に必要な中殿筋の筋力はどのくらいなのでしょうか?

 

1)によると、”片脚立位時の中殿筋の筋活動量は再大収縮の20~30%程度の筋活動を
示し、側臥位で股関節外転保持(MMT3)とほぼ同様の筋活動であるため、
理論的にはMMT3あればデュシャンヌ歩行にはならない”

とされています。

つまり、MMT3以上あれば荷重時での筋活動がうまく行えていないということになりますね。

 

筋力や筋の使い方だけで解決するのか?

 十分に荷重下で筋活動を行うためには、床に設置した足部の状態や中枢部の安定性
なども関与してくると考えられます。

 足部に対して何かしら問題があれば、それはより上方の部分に問題を起こしてしまいますね。

それ以外の阻害因子も併せてみていく必要はありますね。

 

ただそうはいっても、体幹が側屈しないようなエクササイズは必要になってきます。

次回はその一部を見ていきたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございました!

 ご指摘や要望ありましたら遠慮なく送ってください。

satoshi_fujita☆iairkanto.jp  ☆を@に変えてください。

 

参考、引用文献・画像

1)Visible Body Muscle Premium
2) 市橋則明 編:理学療法プログラムデザイン  2009年 文光堂

 

追伸1:3月から第8期B-class認定講座開始!でも……

毎回IAIRコラムを読んでくださりありがとうございます。
ですが、そろそろ読んでいるだけでは物足りなくありませんか?
僕たち講師陣の思考を疑似体験した後は、是非実際に体験してほしい!
そんな機会を1月からどんどん増やしてみました!
認定講座を決断する前に、実際に体験に来ませんか?
https://iairjapan.jp/kanto-seminarschedule/exp

 

追伸2:第8期・9期B-class認定講座募集開始です!

現在、関東地区では2018年3月開始の第8期2018年9月開始の第9期の募集を開始しております。コース受講だけではなく、単回受講も可能です。
ライフスタイルに合わせて、受講をご検討ください!

既にIAIR体験をしたのなら、今すぐスケジュールをチェック!
今回から単回受講にも対応いたします!
https://iairjapan.jp/kanto-seminarschedule

 

今月のセミナー予定はこちら
https://iairkanto.jp/calender/

よくあるご質問と回答はこちら
https://iairkanto.jp/faq/

ご質問・リクエストなどはこちらから
https://iairkanto.jp/info/

–<<お願い>>———————————————–
【IAIRメルマガ】をお知り合いにご紹介ください。
メールマガジンの購読はもちろん無料。
気に入らなければ、いつでも簡単に購読解除ができます。
無料メルマガの 登録は こちらから。

http://iairjapan.jp/mailmagazine

================================
メールマガジン【IAIRメルマガ】
発行責任者: 森本 義朗 (社)国際統合リハビリテーション協会
発行者住所:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-15-9 シルク恵比寿403
連絡先: http://iairjapan.jp
メールアドレス: info■■iairjapan.jp(■■を@に置き換えてください)
================================

※メルマガ配信 停止手続きについて:
こちらのメールマガジンでは講習会受講者の方への重要な連絡事項をお伝えする手段としても使用いたしております。
コラム等お読みになりたくない内容に関しては出来ればメールを削除する事でご対 応下さい。
配信停止をご希望され る方は以下のURLをクリックして下さい。

http://1lejend.com/stepmail/dela.php?no=xmvmvm&a_mail=###mail###

*重要なお知らせが届かなくなる可能性もあります。ご注意下さい 。
誤って配信停止にしてしまった方は以下のページより再登録出来ます。

https://iairjapan.jp/mailmagazine
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C)2011 国際統合リハビリテーショ ン協会  Allrights reserved
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す