第三回IAIR学術大会10/28.29

そもそも何を治療してよいか分からない

From:覆面インストラクター TOSHI

 

今週は

脳血管障害の治療で悩んでいませんか?

シリーズを行っております。

 

シリーズ3日目(CVAコラム25回目)

「そもそも何を治療してよいか分からない」

 

さあ、SIASとって、

筋力・関節可動域も測定して、

バランスもBBSで評価して、

動作分析も行った。

 

訓練を始めよう!

 

 

と思った時に、

何を治療すればいいんだろう。

と思った経験ありませんか?

 

その時、

量的評価と質的評価、上手く結びつかず、

問題点・治療するポイントに辿り着けないでいます。

 

 

逆を言うと量的評価と質的評価を上手く結び付けられる人は、

効率的な治療を展開しています。

 

2つを結びつける方法は

 

姿勢分析です。

 

 

一応質的評価の分類になりますが、

 

結び付けやすいポイントとして

 

1.量的評価に近い部分もある

2.動作分析よりも細かな分析ができる

3.ハンドリングすることにより動作時の挙動を予測することができる

 

が挙げられます。

 

1.量的評価に近い部分もある

→姿勢分析でのアライメントが関節可動域、筋力、随意性等の量的評価と関連がある。

例、足関節の背屈が0度より少ない場合、端座位を取ると骨盤が後傾し、脊柱全体が屈曲する。

この場合、足関節の背屈可動域向上で体幹の安定性が得られる。

 

2.動作分析よりも細かな分析ができる

→実際に手で触れることができるので、筋緊張を見ることができる。

例、端座位にて麻痺側の大腿直筋、ハムストリングスを触ると非麻痺側に比べ固くなっている。

背臥位ではハムストリングスのみ固い。

この場合、足底や臀部の筋肉の萎縮が伺え、これらにアプローチすることで下肢の安定性が図れる。

 

 

3.ハンドリングすることにより動作時の挙動を予測することができる

例、端座位や立位での左右重心移動では

歩行時の立脚側の下肢の反応や体幹の安定性を評価することができる。

 

 

 

これらの1,2,3のポイント、
実際に行うには、文章のみの理解では無く、実体験する必要があります。

 

職場の先輩に実技指導を受けて習得することが多いですが、

 

「そんな先輩いない」

「怖くて聞きづらい」

「そもそも一人職場だ」

というあなたに、

 

このセミナーを紹介します。

 

脳卒中片麻痺に対する基盤的治療と評価
http://www.ira2011.com/iaircva/

 

1,2,3を意識して姿勢分析をすることで、

量的評価、質的評価を上手く結びつけることができ、

効果的な治療が行えるようになるでしょう。

 

 

このコラムでは脳血管障害について、

今までの経験や知識を交えながら書き、

あなたの臨床観を少し広げるお手伝いをできればと思います。

 

ありがとうございました。

福田俊樹シルエット

 

 

 

 

 

 

 

 関東支部 覆面(認定)インストラクター TOSHI

追伸

IAIRは成長を約束します。

これらの評価を自身を持って行えるようになるまで、

セミナー受講後もフォローアップ制度を用意しています。

 

「脳卒中片麻痺に対する基盤的治療と評価」 

>>> http://www.ira2011.com/iaircva/

 

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