第三回IAIR学術大会10/28.29

筋トレとストレッチで済ませていませんか?

From:覆面インストラクター TOSHI

 

いつもお読み頂きありがとうございます。

 

今週は

脳血管障害の治療で悩んでいませんか?

シリーズを行っております。

 

シリーズ2日目(CVAコラム24回目)

「筋トレとストレッチで済ませていませんか?」

 

慢性期の患者さん、

動きのパターンも固定されて、症状も落ち着いている。

神経の可塑性を望むのは難しい時期です。

 

どんな訓練を行いますか?

・現状を維持しながら体力の向上を図る→筋トレ

・身体のメンテナンスをする→ストレッチ

 

が多いでしょうか。

 

ただ、一度固くなっている筋肉は伸びないですよね。

 

ストレッチを行っても前後で変化が余り出ないという経験は

あなたも感じていると思います。

 

その時、あなたはストレッチを続けますか?他の方法を考えますか?

 

他の方法を考える方のみ続きをご覧下さい。

 

 

 

大本の目的は固くなっている筋肉を柔らかくすることでしたね。

先ほどのストレッチは筋肉に対するアプローチです。

さて、他の方法を考えるときの方向性ですが

 

1.ストレッチ以外での筋肉への刺激を与える

2.筋肉以外へのアプローチで筋肉を柔らかくする

が考えられます。

 

1は振動刺激、温熱刺激等が候補として挙げられます。

超音波やバイブレーション、ホットパック等でしょうか。

 

2は骨格へのアプローチが考えられます。

 

なぜ骨格へのアプローチで変化するのか?

少し掘り下げてみましょう。

 

筋肉は骨に付着しています。

つまり骨格の変形があればそれに伴って筋肉の長さが変わるということです。

 

筋肉の長さが短い状態で固定されると、

筋の体積の減少や筋原繊維の萎縮が起こり

筋肉が固くなってしまいます。

 

よって骨格を修正し筋肉の長さを適正に戻すことで、

筋肉の柔らかさを作ることができます。

 

2のメリットとしては器具が必要ないこととごく僅かな時間で実施できることです。

このテクニックはこちらで紹介しています。

>>>>>  http://www.ira2011.com/iaircva/

 

 

このコラムでは脳血管障害について、

今までの経験や知識を交えながら書き、

あなたの臨床観を少し広げるお手伝いをできればと思います。

 

ありがとうございました。

福田俊樹シルエット

 

 

 

 

 

 

 

 関東支部 覆面(認定)インストラクター TOSHI

追伸

このテクニック、急性期、回復期でも効果はあるのですが、
動きのパターンが固定されている慢性期の方には特に効果的です。

「脳卒中片麻痺に対する基盤的治療と評価」 

>>> http://www.ira2011.com/iaircva/

 

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