第三回IAIR学術大会10/28.29

亜脱臼なおし隊

From:覆面インストラクター TOSHI

 

春は出会いと別れの季節ですね。

 

うちの病院でも退職者を送り出したり、

新入職員を迎える準備をしたり、

慌しい毎日です。

 

慌しい毎日だからこそ、

朝一杯の白湯はバランスをとってくれています。

 

最近はプレゼントで頂いた鉄瓶で沸かしているのですが、

鉄瓶は使い込んでいくごとに湯あかがついて中が白っぽくなってきます。

そうすると鉄瓶がさびなくなり、お湯の味も美味しくなってくるそうです。

 

毎日手をかけて、早く真っ白にならないかな、

と我が子の成長を楽しみに飲んでいます。

 

 

それでは

CVAコラム13回目

「亜脱臼なおし隊」

をお送りします。

 

前回は肩甲胸郭関節の安定性について、

どの様に考えていけばよいか、階層的な考えを紹介をしました。

今回こそ治療に移ります!

 

再び肩甲胸郭関節を例えにしてみましょう。

肩甲骨に手を当てて、密着した状態で左右上下に肩甲骨を動かしてみます。

 

すると、どの方向に行きずらかったですか?

その方向と反対に位置している筋肉が

過剰努力や萎縮により短縮している所です。

 

この周囲筋のアンバランスさが、

関節面の不適合を生み、

疼痛や更なるアライメント不良を生み出します。

 

適切なアライメントで抗重力筋を高めていく、

言い換えると

この短縮している部分を解消すれば良い訳です。

 

 

短縮している筋肉の中でどこが固いかを探します。

皮膚を滑らせるようにこすってみます。

部位によって良く皮膚が動く部分と動かない部分があるでしょう。

 

動かない部分が短縮しているところです、

他の部位と同じ様になるまで皮膚をグニグニ動かしてみます。

 

最後に肩甲骨をもう一度動かして可動性の改善を確認します。

 

 

TOSHIの臨床上、フォースカップルの筋以外に

大胸筋が影響を及ぼしている場合が多いです。

 

アライメントが整うだけでも抗重力筋の活動は高まりますので、

是非試して見て下さい。

 

※ワンポイント
IAIRの骨盤や筋膜の認定講座を受けたあなたの場合は

ポンピング、骨盤、股関節テクニックを初めにやってみてみましょう!

重心が下方に移動し、より効果が出しやすくなります。

 

このコラムでは脳血管障害について、

今までの経験や知識を交えながら書き、

あなたの臨床観を少し広げるお手伝いをできればと思います。

 

ありがとうございました。

福田俊樹シルエット

 

 

 

 

 

 

 

 関東支部 覆面(認定)インストラクター TOSHI

 

追伸1

肩について三回に分けて紹介しました。

肩甲上腕関節の亜脱臼を紐解くと肩甲胸郭関節と続き、

今回は割愛しましたが、

最終的に骨盤、脊柱へと繋がります

 

こう考えると、局所を見る場合も

全身様々な部分の評価や治療法を知っておいた方が整理しやすくなります。

 

5月から、第5期認定講座がスタートします。

ベーシック1,2の講義を一通り受講すると

全身の骨・筋肉に対するアプローチ法を習得できます。

 

何から手をつけてよいか分からない方、

苦手な部位を持つ方、

お待ちしております。 

あなたが全身を自信を持って評価・治療できるよう、

我々IAIRは今年も全力でサポートしていきます!

 

追伸2

まずは、IAIRのテクニックを体験してみませんか?

臨床で確実に結果が出せるIAIRテクニック アソートセミナー

・名古屋 2015年4月5日 @ 10:00 AM – 3:00 PM

・札幌 2015年4月5日 @ 10:00 AM – 3:00 PM

・大阪 2015年4月19日 @ 10:00 AM – 3:00 PM

>>> http://irajapan.jp/experience/

 

 追伸3

東京限定で治療に使える触診技術のセミナーがあります。

4月26日 THE TOUCH」  

http://iairkanto.jp/seminars/nintei/touchbeginer/

 

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