管理職養成12回コース

【リハ科経営100の事例】CASE:011 理念に立ち戻れ!

From:IAIR-GM 齋藤 信

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「もう、最高! 絶好調!」

みなさん、こんにちは。

IAIR-GM齋藤信です。

現在、大阪滞在4日目。

水、木曜日のIAIR幹部会議に始まり、先日の評価☆4.8の齋藤講義……

マインドマップ&速読術。

(平日開催にもかかわらず、ありがとう!)

そして、今日明日のIAIR認定講義!

さぁ~盛り沢山だけど、最後まで突っ走りますよ~!

 

 

さてさて、今日の相談に入りましょう!

 

100のリハ科があれば、100の解決策が必要。

リハ科経営100の事例検討会です。

いただいたアンケートのご回答やご相談をもとに事例化し、僕からの解決案を出し、ディスカッションまでしちゃいましょう。

目指せ100CASE!

 

今回はCASE:011です!

「自分が決定する事が、それでいいのか、合っているのか自信がない。」

(理学療法士 11年目 主任職) 

 

 

ええ、もう、実感伴い、わかりますとも!

僕もかつてリハ科主任をしておりました。

そして、全く同じ悩みを常に抱えてました。

 

「これで、いいのかな……」

「これで進んだら、みんなどう思うかな……」

「主任なんだから、正しい道で間違いなく踏み出さなきゃ」

 

こんなことを思ってました。

当時の部長に悩みを見透かされた時、笑いながら言われました。

「お前はまだ若いんだから、若造でスミマセンって、謝ればいいんだよ」

いやね、正直思いましたよ。

 

(いやいやいや、それはヤダ! 謝るくらいならやらない!)

 

まあ、余計なプライド……というより、間違いたくないという恐れがあったんですね。

今回相談してくれている主任さんがどんな気持ちかはなんともいえませんけどね。

ま、あくまでそれは当時の……

30歳の齋藤主任の話。

 

今の僕、38歳のGM齋藤に言わせれば、問題はそこではありません。

 

迷った時に、判断基準になるものが、組織にあるかどうか、です。

そう、「理念」

 

 

ま~た、机上の空論、能書き垂れてるよ、と思った方。

甘い!

ハッキリ言って、理念のない行動に価値はないです!

 

だってそうでしょう?

 

病院の理念って、ただのお題目じゃないんです!

組織に所属する職員一人一人がそれを理解し、同じ方向を向きながら、働くためのものです。

そしてその組織が持っている夢を、ともに実現させる。

その夢の実現を支えることで、同時に自分の夢の実現にも近づくものなんです。

それができないなら、その組織にはいられない。

それが合わないなら、その組織にはいるべきではないんです。

 

 

もう、お気づきですよね。

理念と夢(ビジョン)をしっかり組織内で話し合ってください。

院長や経営陣の方針をまず理解し、それを部署内に落とし込むのが、部門リーダーの役割です。

部門内で理念と夢を実現するために、何をするのか?

そう、部門内の方針(目的)や年間目標がその行動基準になります。

 

判断に迷い、自分が正しいことをしているか不安になったら、

  • 「ウチの理念はなんだっけ?」
  • 「この行動にリスク(理念との不一致)はない?」
  • 「この行動を取って、顧客の信用を失わない?」

まずはこの三つを考えてください。

 

それでも、能書きだ、机上の空論だというなら、IAIRのセミナーに来てください。

ウチの理念とビジョンに則った行動をスタッフ全員がしてますから。

(と、サラリとウチのスタッフ陣にプレッシャーを(笑))

 

 

ということで、今回は「理念に立ち戻れ!」についてお話ししました。

離職問題で専門職の顔色ばかり窺い、患者さん、利用者さんの顔を見ない医療や介護になっていませんか?

理念やビジョンをバカにしているなら、組織内で働くのを辞めなさい。

辞められないなら、目的に向かう人の邪魔をするのだけは辞めなさい。

それが言えるようになるためにも、組織の理念とビジョンを行動基準に落とし込みましょう!

 

 

今回のケースをみて、あなたはどう感じましたか?

リハ科が100あれば、100通りの解決策が求められます。

100通りの解決策を出せば、あなたのリハ科と同じ悩みを抱える誰かのリハ科が救われます。

一緒に、解決策を考えてみませんか?

齋藤臨床実習アドバイザー™
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。