管理職養成12回コース

夜間痛の問題と原因:炎症期?それとも慢性(拘縮)期?

From:

IAIR関東認定インストラクター 藤田智史

 

 

前回http://iairkanto.jp/case-report-0001/
炎症を伴う場合は夜間痛が起こっているケースが多いように感じると書きましたが、

 

炎症以外にも拘縮によっても夜間痛が引き起こされる場合もあります。

 

 

 確実に見分けるという方法は今のところ持ち合わせてはいませんが、

 

おおよその判別として、

痛みの出る角度でエンドフィールを感じるか否かということを1つの材料にします。

◆炎症期ではエンドフィールを感じにくく、拘縮中心による問題ではエンドフィールが
強くなるにつれて痛みが発生する。

◆また入浴などで肩を温めた際、もしくは入浴直後に痛みが増すという場合は炎症を疑います。
(場合によってはそんなに変わらないという方もいます。)

といったことなどを指標にしています。

 

 ポジショニングなども必要ですが、炎症がまだ疑われる場合は安静とアイシング
(湿布ではなく氷水など使って。教科書的なものです)を十分にお伝えします。

 

 このことによって夜間痛が落ち着くのであれば、夜間痛が軽減するまで続けて頂き、
可動性関しても介入を行っていきます。
(拘縮、慢性期ではまた対応も異なってきます。)

 

 もちろん、鎖骨や肩甲骨などに制限があればそちらに介入するのも必要ですし、

他動的な可動性がある程度保たれて痛みが出ている場合は、体幹:腹腔内圧の問題があることもあります。

 

○○法を磨くことも大切ですが、適していないときに使ってもこの人は変わらないな。

と、ただなってしまうこともあります。

 

 すべてを網羅するのは難しいですが、基本的な事というのはいつでもついて回るのだと感じます。

・化学的ストレスによる疼痛(炎症) 
・物理的ストレスによる疼痛(拘縮)
といった面でも分けて考えられると思います。

 

お読みいただきありがとうございました!

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