膝疾患の問題解決講座

『ROMexは関節可動域の拡大が目的ではない!』

みなさん
こんにちは 
療法士サポーターの加藤です。

臨床でよく利用されるROMex。
肩関節や股関節などを屈伸・内外旋など実施しますね!

私もよく利用していました。
非常に使いやすいリハビリ方法ですね。

ところで皆さん
このROMexですが何を目的に実施していますか?
多くの方が
『関節可動域の拡大』ですかね?

でも、それは本当に正しいのでしょうか?
よく考えてみてください。

関節可動域の拡大が目的なら制限をきたしている要因にアプローチをした方が効率的ですよね?
ではなぜROMexを実施するのでしょうか?
私はこのROMexをする目的は

『運動の再学習』と考えております。

例えば肩関節の自動運動に制限がある人がいます。
他動では可動域があるはずなのに自動になると肩甲骨から動かす人がいませんか?
その場合は肩関節の動かし方を身体が忘れてしまっている場合が多いです。
その忘れてしまった身体の運動パターンを正しく導くのがROMexです。
それにより自動での可動域が改善され、生活で利用できる関節運動となっていきます。

つまり、

療法士の学びは投資

リハビリの順番としては1 可動域の拡大を図る

2 筋力を個別でつけていく

3 ROMexにて運動の再学習をしていく

が理想的と考えています。

まずは可動域の改善を図ってみませんか?
IAIRでは動作の土台となる身体を整える方法がわかります!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして
活動していきたいと考えてます。

IAIR関東支部
認定インストラクター
作業療法士
セロトニントレーナー
加藤淳

 

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毎回IAIRコラムを読んでくださりありがとうございます。
ですが、そろそろ読んでいるだけでは物足りなくありませんか?
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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。