第三回IAIR学術大会10/28.29

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その37』

みなさん
こんにちは
関東支部の脱サラOTの加藤です。

さてさて、
このコラムを書き始めて1年経ちますが
ずっとIAIRのテクニックと作業療法
掛け合わせてみてください!!
とお話ししてきましたね。

今回はちょっと視点を変えて
コニュニケーションについて考えていきます。

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テーマは
『作業療法士が必要なコニュニケーションスキル』
としましょう。

 

コニュニケーション・・・
すごく大切ですよね、
特に作業療法士は
自分をうまく利用して介入していかなければいけません。
「あの人にはどのような言葉つかいで
この人にはこのくらいの抑揚で」

っと考えていきますが・・・

 

その根底にもっとも重要であり、
臨床で私が一番気をつてていたこと

 

それは・・・

 

『使役動詞を使わない!!』です。

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ってなりますか?
使役動詞
つまり34cbed7442f72e2eef6c6b2a06031f29_s
『〇〇させる、やらせる』

といった言葉遣いです。

 

臨床では
『あの人を歩かせておいて』などよく聞かれます・・・

でも、それっておかしいと思いませんか?
リハビリをするのは誰でしょう?
私たちの仕事はなんでしょう?
リハビリするのは患者さん・利用者さんであり
私たちはそのお手伝いをしているだけですよね・・・

その人に
『させる、やらせる』の言葉を使っていいのでしょうか?

私は必ず
『歩いてもたってください、
〇〇やってもらっていいですか?』
っとしていました。

言葉は定着すると態度に出てきます。
そうすると患者さん・利用者さんへのコニュニケーションも
難しくなり、信頼関係も築きにくくなります。

 

まずは使役動詞を使わない・・・46c44e147baed2df9dce0a4584a7ab50_s
これだけでも気をつけてみませんか?

 

是非試してみてくださいね!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして活動していきたいと考えてます。

追伸:
昨年、大好評を頂きました。OT限定セミナー、OTの人たちに自信を持って作業療法が実施できるよう、作られた内容です。

作業療法の脳科学的なお話ももちろん、作業療法をどうすればより効果的にするかのお話もします。

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11月5・6日(土日)
東京メディカルスポーツ専門学校
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IAIR関東支部
認定インストラクター
作業療法士
セロトニントレーナー
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。