第三回IAIR学術大会10/28.29

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その24』

みなさん
こんにちは
関東支部の脱サラOTの加藤です。

900003000_09前回の投稿では、
『作業に必要な下腿筋膜の調整 その2』

でしたね。

 

先日、
東北の郡山と東京でOTセミナーを
開催しました。

みなさん、
作業をする前の土台作りの大切さを
実感していただけた様子ですね。
よかった~

患者様・利用者様自身も
動かしにくい身体での動作訓練をすると
辛くてやる気が起きないですよね・・・

動かしやすい身体に整えてから
動作訓練をしてみてくださいね。

 

さてさて、本題です。
今回も下肢の紹介です。IMG_3219
今まで、膝関節、足関節とご紹介してきましたが
今回のテーマは
『作業に必要な股関節の調整』

です。

 

それは・・・

 

私は老健に勤めていましたが、
入所されている方のほとんどの移動手段は
車椅子です。

利用者様は日中多くの時間車椅子に座っています。
その姿勢は股関節を屈曲させている状態。

 

そのため、
股関節の可動域制限が生じやすいです・・・12663cc6b95a9e7ae78ed9b5395bed37_s

そうなると立位での姿勢も股関節が伸展できない
トイレなどに必要な立位保持時間が短い・・・
利用者さんも介護さんも大変・・・

となっていました。

そこで私が実施していたのは
下肢セミナーでお伝えしている
股関節のテクニックです。

股関節の可動域が改善し、
立位姿勢も改善し、立位保持が楽になりますよ~

 

その後に
立位バランス訓練をすると
利用者さんからも
『なんか楽に立てる(笑)』9f5942d7e36c2e0b5b79c626b8ffab49_s
と好評でしたね。

何回も言いますが、
IAIRテクニックを利用し
土台作りをした後に
ADL訓練、アクティビティをやることで
効果が変わります!!

是非もみなさんも試してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして
活動していきたいと考えてます。

 

 

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IAIR関東支部
認定インストラクター
作業療法士
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。