第三回IAIR学術大会10/28.29

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その21』

みなさん
こんにちは
関東支部の脱サラOTの加藤です。

隔週の水曜にお届けいている
OTコラム
前回の投稿では、ファイル 2015-11-23 15 53 2711
『作業に必要な下腿の調整』
でしたね。

腓骨頭の調整は立方骨の調整とセットで
実施するとより効果的ですよ~

何度も言いますが、
下肢のアライメントが整っていないと
立位での骨盤が安定しなく
上肢操作が難しくなります・・・

 

OTだからこそ、
見てもらいたいポイントですね(笑)

では
今回は私、加藤がこのテクニックをどのように利用していたのか
具体的に説明していきます。

 

テーマは
『作業に必要な下腿の調整 その2』
です。

 

それは・・・

 

c5df39460ab916b12b7dc4937d265b82_s私が老健に勤めていた時
通所のある方から
『先生、今度息子が温泉行こうって言ってくれてるんだけど、

温泉入れないよね?』
と聞かれました。

 

その方の入浴形態は個別の入浴であり
バスボードを利用してやっと・・・のレベル

私は、
宿泊予定のホテルに問い合わせ、
息子様に介護の方法を伝える一方で
利用者様と入浴動作の訓練をしました。

一番の問題がまたぎ動作の時です・・・
片脚立位でバランスが崩れまたげない
でも、ホテルではバスボードがない・・・

そこで、私は
腓骨頭の調整をしました。
すると片脚立位は安定し、またげるように!!

その後、入浴動作を練習し、
息子様の介助にて入浴が可能となりました。

その人が温泉から帰ってきたら961ad5985467a25c3514f77e56452a71_s
『ありがとう』と泣かれました・・・

その話を聞いて私も泣きましたが(笑)

こんな感じで
立位でのADLが必要な方には
ADL訓練の前に
必ず腓骨頭の調整をしてましたね。

 

是非もみなさんも試してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんが自信を持って作業療法を実施できる様
サポーターとして活動していきたいと考えてます。

 

追伸!!
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IAIR関東支部
認定インストラクター
作業療法士
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。