第三回IAIR学術大会10/28.29

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その18』

みなさんIMG_1395
あけましておめでとうございます。
関東支部の脱サラOTの加藤です。
本年もOTコラムを中心に書いていきますので
よろしくお願いしたします。

 

さてさて、
前回の投稿では、
『作業に必要な手のアーチ その2』
でしたね。

このテクニックは、
手のアーチはADL訓練の前に実施しても
手の巧緻性が向上し、
ADL訓練がさらに効果的になります。
ぜひ、試してみてくださいね。

では、
次のテーマに行きましょう!!shutterstock_129509507_縮小
今回からは下肢をテーマにしていきますよ!

テーマは
『作業に必要な立方骨の調整です』

 

それは・・・

 

みなさん、
臨床場面でこのようなことにあったことないですかyoung asian nurse on white background
・ プラットフォームでは肩の挙上が行くのに、立位ではいかな

・ 立位での上肢の動かしにくさは筋力の問題と考えるけど、筋力訓練してもなかなか向上しない・・・
よく聞く悩みですね。

 

こんな時、
私は下肢に注目してました。
その一つが
下肢セミナーでご紹介している立方骨の調整です。

 

セミナーでお伝えしている通り
『骨は潰れて広がります』
立方骨も潰れて広がり
足部の内側アーチの形成ができない状態です。
この状態では立位での姿勢が安定せずに
骨盤も安定しない・・・

imageつまり
体の土台がしっかりしてないから
上肢の出力ができない
いった流れです。

ですので、
立位での肩の可動域を改善したければ
まず立方骨をみてみてください!

そのあとに、ADL訓練などにつなげると
より効果的なADL訓練ができますよ~

 

私の場合
『あれ?
なんで、先生が肩を触ってないのに肩が上げやすい!4214b0931fe3e69a55c0fcee9c61c9a8_s
これなら、荷物をとれるわ!!』
と事務作業をしていた患者さんから好評でしたよ。

 

みなさんも
ぜひ試してみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様
サポーターとして活動していきたいと考えてます。

 

追伸!!
3月26・27日 土・日曜日
『OTのOTによるOTのためのセミナー』
ついに開催決定!!
IAIRテクニックとアクティビティを結びつけることで、作業療法の効果がより向上します!!
私たちIAIR関東のOTチームがそれぞれの体験をもとにセミナーを作りあげました!!
ぜひ、OTの方々に受講していただき、次の日から作業療法に自信を持って患者様・利用者様の前に立ちましょう!!

詳細はこちらから
http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/
すぐに申し込む方はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/0069c3cb20510

IAIR関東支部
認定インストラクター
作業療法士
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。