第三回IAIR学術大会10/28.29

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その11』

みなさん
こんにちは
関東支部でアシスタントしている脱サラOTの加藤です。

 

前回の投稿では、
『作業に必要な肩関節の調整 その2』でしたね。

 

手指の巧緻性を向上するには
まずは肩から!!
を統一してくださいね

 

そん中、こんな声が聞かれました。105_11_img_1
『肩の可動域・筋出力も向上して、
方向の位置付けができるようになったんですが・・・
でも、
リーチ動作の時に肩の痛みがあって、
さらに肘まで痛いっという人がいるんです・・・』

 

なるほど、
そんな時にみてもらたいポイントがあるのです!

 

そこで、今回のテーマは
『作業に必要なリーチ動作の調整』です

 

それは・・・

 

みてもらいたいのはQS55-2-1
上腕二頭筋と上腕三頭筋の癒着です!!
実は、肩の可動性が悪い方は、肩周囲の筋だけでなく、

2関節筋である、上腕二頭筋と上腕三頭筋を同時性収縮して
保っている人が多いのです。

 

その代償として、上腕二頭筋と三頭筋が癒着し、
リーチ動作の時に疼痛が生じている場合があります。

 

じゃあ、どうすればいいのか?
上肢セミナーでお伝えしている
上腕二頭筋と上腕三頭筋のリリース
をしてみてください!!

 

私の経験ではjob_photo1
『あれ、肘を伸ばしても肩も肘も痛くない!!』

と言っていただけ、
そのあとにやった、仕事復帰のための
動作訓練を楽しそうに笑顔でやってましたよ(笑)

 

是非みなさんも試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして活動していきたいと考えてます。

追伸!!
12月5日 土曜日
『OTのOTによるOTのためのセミナー』
ついに開催決定!!
IAIRテクニックとアクティビティを結びつけることで、作業療法の効果がより向上します!!
私たちIAIR関東のOTチームがそれぞれの体験をもとにセミナーを作りあげました!!
ぜひ、OTの方々に受講していただき、次の日から作業療法に自信を持って患者様・利用者様の前に立ちましょう!!
詳細はこちらから
http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/
すぐに申し込む方はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/0069c3cb20510

 

IAIR関東支部アシスタント
作業療法士
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。