管理職養成12回コース

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その9』

みなさん
こんにちは
関東支部でアシスタントしている脱サラOTの加藤です。

前回の投稿では、
『作業に必要な肩甲帯の調整 その2』でしたね。

どうですか?
身障系で働いているOTなら
肩の不調からリーチ動作・巧緻性が落ちてしまった人を
みる機会があると思います。
ぜひ試してみてくださいね。

さて、次のテーマに行ってみます。
今回のテーマは

『作業に必要な肩関節の調整』


です。

20101130_1432545_tそれには・・・

まず
”肩甲上腕関節を見ましょう!”

肩関節の中で、最も可動性があり
上肢操作の際に
大方向を決定しているのが
肩甲上腕関節なのです。20140913214726998s

この関節の調整をするだけで
作業療法の可能性が大きく広がります。

 

じゃあ、どう調整するのか?

それは上肢セミナーでお伝えしている
肩甲上腕関節のリリース
をやってみてください。

肩甲骨と上腕骨のクリアランスが取れ
肩関節の可動性が向上し
作業に必要な大方向が定まりやすくなりますよ。

私の経験では
このテクニック後に、食事動作訓練をすると163637

『あれ?
なんかお茶碗もつの楽〜』

と患者さんも喜んでましたよ!
是非みなさんも試してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが自信を持って

作業療法を実施できる様サポーターとして活動していきたいと考えてます。

 

追伸!!
12月5日 土曜日
『OTのOTによるOTのためのセミナー』
ついに開催決定!!
IAIRテクニックとアクティビティを結びつけることで、作業療法の効果がより向上します!!
私たちIAIR関東のOTチームがそれぞれの体験をもとにセミナーを作りあげました!!
ぜひ、OTの方々に受講していただき、次の日から作業療法に自信を持って患者様・利用者様の前に立ちましょう!!
詳細はこちらから
http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/
すぐに申し込む方はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/0069c3cb20510

 

IAIR関東支部アシスタント
作業療法士
加藤淳

 

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ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。