第三回IAIR学術大会10/28.29

『作業療法の効果=作業療法+◯◯ その7』

みなさん
こんにちは
関東支部でアシスタントしている脱サラOTの加藤です。

前回の投稿では、
『作業に必要な回旋 その2』でしたね。

どうですか?
ちなみに、橈骨頭を調整するだけで
座位姿勢も改善されます。
短時間で済むので是非使ってくださいね。

さて、今までの4回紹介した
調整方法で、だいぶ作業座位が取れるようになると思います!
次に必要なのが、

みなさんお待ちかね
上肢の調整ですね!

今そこで回のテーマは169-3
「作業に必要な肩甲帯の調整です」

私は
指先の作業をしていただく時には
まず、肩甲帯から治療してました。

なんで?
それは、肩甲帯の可動性がないと上肢の操作が上手くいけません。
いわば、肩甲帯は
上肢操作の土台なのです!!image
そのくらい重要です。

簡単に考えてみてください。
上肢操作をする際に
一番代償動作をしてまうのが、
肩を上げてしまう人が多くないですか?

それは肩甲帯つまり肩甲胸郭関節が動かしにくいから
なってしまうことが多いのです。

 

ではどうすればいいのか?

 

その方法は・・・

上肢テクニックでお伝えしている

肩甲胸郭関節のリリーステクニック

利用してみてください。

肩甲胸郭関節の可動性が一気に上がり、
代償動作が起こりにくくなります。

私の経験では55ccc977c958c8844e7257ae_lg
片麻痺の人の食事動作訓練がスムーズになり
「先生、もっと練習したいよ」
と患者さんのやる気も出てきましたね。

 

さらに、介護士さんからも
「◯◯さん、最近食事の時食べこぼしが少ないんですけど、
なんかしました?」
と嬉しい報告も!!

是非試してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

皆さんが自信を持って
作業療法を実施できる様サポーターとして活動していきたいと考えてます。

 

追伸
12月5日 土曜日
『OTのOTによるOTのためのセミナー』
ついに開催決定!!
IAIRテクニックとアクティビティを結びつけることで、作業療法の効果がより向上します!!
私たちIAIR関東のOTチームがそれぞれの体験をもとにセミナーを作りあげました!!
ぜひ、OTの方々に受講していただき、次の日から作業療法に自信を持って患者様・利用者様の前に立ちましょう!!
詳細はこちらから
http://iairkanto.jp/seminars/otseminar/
すぐに申し込む方はこちらから
https://business.form-mailer.jp/fms/0069c3cb20510

 

関東支部アシスタント
作業療法士
加藤淳

 

[IAIR 関東支部フェイスブック]

いいね!を押して連載コラムをチェック!

https://www.facebook.com/iairkanto

 

 

―<<お願い>>――――――–―――――――――–

【IAIRメルマガ】をお知り合いにご紹介ください。

メールマガジンの購読はもちろん無料。

気に入らなければ、いつでも簡単に購読解除ができます。

無料メルマガの登録はこちらから。

http://www.irajapan.com/melmaga

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

作業療法士免許を取得後、約5年間介護老人保健施設にて通所・入所のリハビリを従事する。その中で、機能回復ではなく『残存機能をより生活に中で使える能力に落とし込む』をテーマに維持期のリハビリテーションを実施し、多くの利用者様・ご家族様から支持される。 現在は臨床現場を離れ、療法士が自信を持って元気に働けば、世の中はよりよくなる!の信念のもと、都内にて療法士に向けてのお悩み相談室を開催し、多くの療法士から支持を得ている。