第三回IAIR学術大会10/28.29

経営者ときいて、誰を思い浮かべますか?

FROM:IAIR副会長 齋藤 信

 

さて、リハドラの連載をはじめておりますが、

なかなかドラッカーの言葉って難解だったり、

いいこと言ってるんだけど、

ちょっと現場で活かし辛かったり……

って感じですよね。

 

 

なるべく分かり易くお伝えできるよう頑張っちゃいます(笑)

 

 

今日のテーマは『経営者』

英語でエグゼクティブ(executive)なんて表現を聞いたことがある方は、ピンときたかもしれません。

 

 

でも、僕はえ?

何それ?

って状態でした。

 

 

なので、辞書でしらべてみたら、

《役員》、《管理職員》、《経営者》、《重役》

などが出てきました。

 

 

そこではじめてエグゼクティブ=経営者、
と言われていることがわかったのですが、
まあ、リハビリ業界じゃあまり使いませんよね。

 

 

経営者と聞いたら、すぐに《院長》《施設長》
思い浮かべたことでしょう。

 

 

僕も経験年数が若い時分、そう思っていました。

 

 

ですが、最初の職場を辞めることになってから、
僕の認識が変わりました。

 

 

院長や施設長、部長などの幹部クラスでなくとも、

何かを決めて、その結果に責任を負う立場の人なら、

誰だって経営者じゃないの?

 

 

そう思ってから、
仕事の立場だけではなく、自分自身の人生の方が、
何かを決めて、その結果に責任を負うことが多いことに
気づけたんです。

 

 

さあ、そして更に時を経て、
ドラッカーに触れたとき、
異口同音で同じことを言っていたんですね。

 

 

僕自身の考えは間違ってなかった!

そう思えた瞬間です。

 

 

そう……

決めることとその結果に責任を負うすべての人が経営者なんです。

 

 

リハビリ職をしていると、
医師の指示のもとに、という刷り込みがあるため、
なかなか時分の行動に自信をもてない人がたくさんいます。

 

 

僕が応援しますので、
まずは管理職やリーダーの立場であるあなたが、
あなた自身の経営者であることに
自信をもってくださいね。

 

 

IAIR副会長 臨床共育メンター® 齋藤信
IAIR副会長/協会理事 齋藤 信

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。