第三回IAIR学術大会10/28.29

練習無しで身体を動かす方法?【四十の手習い⁉︎◯◯に学ぶ臨床教育】(03)

四十の手習い
四十の手習い?!○○に学ぶ臨床教育

From:IAIR副会長 齋藤 信

 

いえね、前回タイトルを「練習しないヤツって何なの?」ってしたら、ある人からただ一言……

「言い訳が好きなヤツ」って言われました。
妙に腑に落ちちゃいましたね。

さてさて、今日も元気に「四十の手習い⁉︎◯◯に学ぶ臨床教育」シリーズ開始です。
1stシーズンは「大型自動二輪免許」を取得するまでに気付いたアレコレをお話しします。

 

運動会でお父さんの足がもつれる謎

今回の気付きは「身体が動かない!」ってお話。

身体が動かないって、そりゃあそうなんですけどね。
ほら、運動会でお父さんの足がもつれるアレ。
アレと一緒なんですね。

詳しくは「イメージフィードバックセラピー入門講座」で色々話したから繰り返しませんが……脳内で再生される動作のイメージ通りに身体が動かないって事です。

 

使わなければ効果が出ない?!

当然、今回は全く初めて……じゃなかった!

僕はいっときリハビリ業界に幻滅して郵便局員を半年ほどしてました。
その時、カブに乗ってたんですよ。

僕の場合は、カブの癖が抜けず、ついつい2速に入れる時にギアを踏んでしまい、ローにばっかり入れると言うミス連発。
ギアチェンジに手間取るから意識がそこに向いて、他が安定しない。

これもまた、療法士がよくやるミスと一緒だな~
上の空ならまだしも、他に気になることばかりが多くてタッチが硬くなる。操作が雑になる。本当に一緒。

 

ポイントは○○!

前回の練習の話にもつながりますが、人間はイメージしたことを身体で繰り返して、身体フィードバックを脳内に入力して初めて意図した動作がスムーズになります。
療法士なら周知の事実ですね。

それを身を以て実感しないと、ないがしろにしてしまうな~と言うのが今回の気付き。
身体が思うように動かないなら、動かして、色々試す。

臨床指導が思うようにいかないなら、思ったことと現実とのギャップを分析する。
で、もう一度試す。

繰り返しって、本当に大切なんだな~と実感しました。

あ、でも、良い事もあったんですよ。
まあ、それはまた次回にでも。

副会長齋藤信
IAIR副会長 齋藤 信

追伸

さて、どうやらまだ会長にはツッコミを貰ってないので、このままのテイストで大丈夫……かな?

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。