管理職養成12回コース

実習指導要綱って実はスゴイ!【四十の手習い⁉︎◯◯に学ぶ臨床教育】(01)

四十の手習い?!○○に学ぶ臨床教育

From:IAIR副会長 齋藤 信

皆さん、こんにちは。
IAIR副会長の齋藤信です。

今はほとんど講義にも顔を出さず、臨床現場からも身を引いた作業療法士です。
2000年位に資格を取ったので、ざっと経験年数だけ言えば今の西暦2桁と同じだけ。
僕にとっての作業療法の臨床は、目の前の生活全てです。

そんな齋藤も、気づけば四十のオッサン。

それでも妻に見捨てられない程度には、カッコいいオジサンを気取っていたいという欲もあります。

少なくとも自分の見てしまった夢には責任を持とうと思いますし、とある出来事を経た後から、勉強することが楽しくて仕方なくなっています。

しかもその学びは、ついつい療法士の教育に繋げてしまう。
これはもう、どうしようもない性質なのかもしれませんね。

と言うことで、僕がカッコ悪いオッサンにならないよう、色々と手習いをしてのアレコレを書き残しておこうかと思います。

これからもお付き合いいただければ嬉しく思います。

 

見逃しがちなアレが最高にイイ!

さて、記念すべき第1回に何を語ろうか……
と言うより、今回このシリーズを書こうと思ったキッカケ……
大型自動二輪免許取得までの過程で得た、療法士教育に関するお話から始めます。

実に、実に面白いと初日に感じた事が一つ。

教習原簿」の存在。

教習原簿とは教官がその日その時間に指導するべき教育内容と、その可否が記される公文書です。

これ、ね。

臨床実習指導要綱に書いてある、臨床実習中に学生へ指導する内容とその合格基準と考え方がほぼ一緒なんです。

まあ、車やバイクの免許の方がずっと先に出来上がっているのだから、似てくるのかな?

いずれにせよ、その時気付いたんですよね。

「ああ、学生指導の内容、本当に良く書かれている。考えて作られた物だったんだな」

ってね。

それをね、バイザーが「ウチではこの内容で出来ないから……」って、それは怠慢ですよ。

 

アレを使わないなら実習指導怠慢?

むしろ、実習指導要綱通りに現場でちゃんとしたリハビリしてないか指導出来ないだけじゃないの?

繰り返すけど、その位、ちゃんと出来た内容。
実習指導をする前に、要綱をチェックして、自分のリハビリを見直した方がいいね。

ああ、もちろんそれだけじゃないですよ。
もっと、もっと気づきがありました。

 

が、続きは次回にしておきましょうか。
みんな、長文は苦手らしいからね(笑)

と言う事で、こんなラフな感じに、思ったことを思ったように書いていきます。

時々口が悪くなるのは勘弁してください。
もう、正直、かしこまって話をするのに飽きたので。

イラっとしたり、ムカつく方大歓迎!
コメント欄なりで存分に文句を言ってくださいね。

返事は気分でしますので悪しからず。

副会長齋藤信
IAIR副会長 齋藤 信

追伸

IAIRイントラ合宿で散々「齋藤さんはヤバイ」と言われた理由の一端をお見せできたら……おもしろいかもね~

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。