管理職養成12回コース

重心位置を変えるエクササイズ

 FROM:藤田智史

 

皆さんおはようございます。

 

IAIR認定インストラクターの藤田智史です。

 

前回の○○に負担のかかる姿勢って?で、記載ミスがありました。

       後方移動

骨盤後方移動にて

【上半身質量中心前方,重心位置後方となります。上半身質量中心は股関節・膝関節前を通り、

重心位置は足関節 を通ることになりハムストリングスおよび下腿前面筋の活動が高い状態になります。】

 

となっていましたが、

 

【上半身質量中心前方,重心位置後方となります。上半身質量中心は股関節・膝関節前を通り、

重心位置は足関節後方 を通ることになりハムストリングスおよび下腿前面筋の活動が高い状態になります。】

 

となります!

 

重心位置が後方になるので足関節の前面は通りませんよね^^;

ご指摘いただいたみなさんありがとうございました!

 

前回は骨盤の変位のみで考えていますので、局所の関節肢位の状態によっても左右されてきます。

 

その際には実際に、上半身質量中心、下半身質量中心、重心位置がどこにあり、対象とする関節より上の重量がどうなっているか確認する必要があります。

 

復習になりますが、福井先生1)がおっしゃるように

 

 上半身質量中心は第7~9胸椎高位,

 下半身質量中心は大腿部の中央と中上2/3点の間に位置することになります。

 

この両点の中央位置を身体重心仮想点としてみていきます。

  IMG_1248IMG_1249

 

上記は臨床上で簡易的に見やすく、

こういった方法を考えてくださった先生方のおかげという感謝の念を忘れずに臨床に臨んでいきたいですね。

 

今回は、重心位置を変えるためのエクササイズをお伝えします。重心位置を変えるために、骨盤がどういった状況にあるか?

 

この点を変えれば前回ご紹介したような重心位置の変化は出てきますが、

『姿勢を治してください』

 

ではなかなか、修正されないことも多いですよね。

 

前後方向への重心位置を変化させるためのエクササイズは…

 

段差(もしくは斜面)を使う!です。

 

踵を出した状態でのスクワット。前方への荷重が強制的に行われることになります

      IMG_195

 

前足部を出した状態でのスクワット。後方への荷重が強制的に行われることになります。

     IMG_19

 

これだけといえばこれだけになりますが、普段無意識に使っている重心位置に乗れない状態で

動作を行うことで動作パターンを変えることにもつながります。

 

その後、立位姿勢が変化していればそれを自主exにしてもいいですよね。

 

簡単にできるエクササイズなら患者さんにも伝えやすいですしね。

 

とは言え、

スクワット1つとっても体幹の安定性なども必要にはなってきますよね。

 

そんな時は!

 

男子諸君!体幹を鍛えていますか?に体幹の鍛え方掲載されています。

 

① http://iairkanto.jp/男子諸君!体幹を鍛えていますか?/

② http://urx2.nu/eYHo

③ http://urx2.nu/eYHy

④ http://urx2.nu/eYHE

⑤ http://urx2.nu/eYHF

 

 

ちょっと強引な話題変換でしたが(笑)。

 

身体は相互に作用しあっているので、合わせて使っていけるとよりいいものを提供できると思いませんか?

 

 スクワットでの動作を取り上げたので、

次回はスクワットを運動処方する際に、重心や質量中心を利用することがどうつながるかお伝えしたいと思います。

 

  スクワットでハムストリングス鍛えられるんですよ!

 

 

追伸

 昔から、レポートなどで誤字脱字などないと確認して提出してもよく直されていました(笑)

 ご指摘や要望ありましたら遠慮なく送ってください。

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参考文献:

1)山口光圀ら著(2009) 結果の出せる整形外科理学療法学  メジカルビュー社

 

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