第三回IAIR学術大会10/28.29

達人タッチと感覚入力

From:覆面インストラクター TOSHI

 

こんにちは!

関東支部 覆面インストラクター

TOSHIです。

 

いまさらですが、名前も覆面化してきました(笑)

 

第五回目、テーマの一部を改変して、

達人のタッチって 

~another side 感覚入力について~

をお送りします。

 

 

いつもはノートパソコンと言えないばかでかいPCで書いているのですが、

遂にiPadで文章作成するアプリを試してみました。

外で文章を初めて書いています。 

ノマドワーカーってこんな気分なんでしょうか。

 

 

コラム第二回目でタッチの重要性を話しました、

その時はセラピストサイドの話でしたが、患者さん側ではどんな影響がおこっていると思います?

 

タッチをすると相手の身体の受容器が反応します。

 

受容器ってどんなものがありましたか?

 

まずは感覚の分類から

  • ・体性感覚(表在、深部)
  • ・内臓感覚
  • ・特殊感覚(視覚、平衡感覚等)

その中で例えば表在、皮膚にある受容器といえばIMG_9555

  • ・メルケル盤
  • ・ルフィニ小体
  • ・マイスネル小体
  • ・パチニ小体
  • ・毛包受容器

 

多数ありますよね、皮膚だけでもタッチの場所、深さ、広さ、頻度によって

反応する受容器が変わってきます。

 

その様々な感覚情報が上行性の経路を辿り上頭頂小葉(ブロードマン5,7野)

で統合されボディスキーマが形成されると言われています。

 

ボディスキーマとは潜在意識下の身体図式です。

 

 

タッチにて患者さんのボディスキーマが更新されると

筋肉、骨格のアライメント、筋緊張の変化が起こります。

 

あなたのタッチ一回で患者さんの身体は毎回変化している訳です。

治療の際、もう一度患者さんに与える影響を考えて見てみましょう。

 

とはいえ、アドバンスまでこられている方は無意識に出来ていると思いますが、

具体的にどうこの知識を活用すればよいかわかりませんよね。

 

一つ具体例をあげてみます。

 

斜角筋のリリーステクニック

セミナーでお伝えしている手順で十分効果が出るのですが、image024

 

相手の頭の上に手をおいてアプローチするときに、

 

斜角筋の固さをモニタリングしながら頸部の側屈・回旋角度の微細な変化を加えていきます。

絶えず動かすのでは無く、変化させてみて、固さを確認、変化が無ければ、また変化させる。

という感じですね。

これだけでも効果は有るのですが、

 

更に今日はノマドワーカー記念としてもう一つ!

 

 

僅かに頭部から尾側方向に圧を加えてみましょう。

イメージとしては頭蓋骨から尾骨まで脊柱一つ一つ圧を伝えていくように。

 

あくまでごく僅かですよー!

 

コツの方に夢中になって目的は忘れないで下さいね(笑)

 

うまくいった方、

よく分からなかった方、

その他質問等

 

ira.kanagawa01★gmail.com

までご報告もらえると有難いです。

あなたのご報告でみんなのスキルアップのチャンスが生まれます。

 

 

その他、セミナー等でTOSHIに声をかけてもらえれば、

一緒に体験してみましょう。

 

 

本日はここまで

 

 

コラムでは

脳のメカニズムについて

主に書いていこうと思います

このコラムにて

あなたに自分の想像力を超えるきっかけを作りたいと思っています!

次回は

身体の動かし方を伝えるには

をお送りします。

 

我々はIAIRを受講した全ての方に対し

全力でサポート致します!

 

 

ご意見・ご質問、取り上げてもらいたいテーマがありましたらご連絡下さい。

ira.kanagawa01★gmail.com

有難うございました。

 

 

福田俊樹シルエット

関東支部覆面(認定)インストラクター TOSHI

 

 

追伸 1

自分もまだまだ安易にタッチしていますね、

頂上の無い登山は大変ですが、たまには周りの景色を見渡して息抜きしています。

追伸 2

筋膜タッチの方法をお伝えするセミナーがあります。

http://irajapan.jp/fascia/

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。