第三回IAIR学術大会10/28.29

達人のタッチって?

こんにちは!

いつもは裏方の業務が多い

関東支部 覆面インストラクター

……いえ認定インストラクターTOSHIです。

コラム第二回目ですね、

どうぞ宜しくお願いします。

 

 

テーマは「達人のタッチって?」

あなたは認定講座の触診セミナーは受けましたか?

 

 

達人のタッチとは

その中で出でくる言葉ですが、詳しくはセミナ-で説明がありますので、

ここでは割愛させてもらいます。

 

触診セミナーをまだ受けていない方も

セミナーに参加した際、講師やインストラクターに

「力が入りすぎているよ」

とアドバイスを受けたりとか

治療デモを受けた際に、思ったより軽いタッチだった

とか

身に覚えありますよね?

何故軽いタッチなのでしょうか?

 

 

ウェーバーの法則というものがあります。

同種の刺激の量的変化を知覚し得る弁別閾は刺激の強さに比例する

という経験的法則。

三省堂大辞林より

 

 

なんのこっちゃですね。

例を挙げてみましょう、

みかんをおぼんにのせて運ぶ時、

みかんの位置や個数をある程度感じることが出来るでしょう。

こたつの上に置いてあるみかんをこたつごと持ち上げた場合、

位置や個数はおろか、みかんがあるかどうか感じることすら難しくないですか?

 

 

治療時の加える圧にも同じことが言えます。

圧が強ければ強いほど組織の硬さの違いの区別が難しくなります。

 

 

そうすると、

触れているのか、偏位を修正できているのか、リリースできているのか

判断ができません。

判断ができないから更に力をこめてしまいます。

悪循環となってしまいますね。

他にも受容器の種類、心理学的なものの関連もあります、興味があればご連絡下さい。)

 

 

治療を始めるときは小さな力から行ってみましょう。

手からの感覚入力に耳を傾けて下さい。

 

 

明日から臨床で日々意識していくと

様々な声が聴こえてくるでしょう。

 

 

勿論、認定講座の触診セミナーでは

達人のタッチを習得する為、

実践な方法・トレーニングの紹介があります。

未受講の方は是非楽しみにお待ち下さい。

 

 

コラムでは

脳のメカニズムについて

主に書いていこうと思います

このコラムにて

あなたに自分の想像力を超えるきっかけを作りたいと思っています!

 

 

次回は

患者さんとのより良い関係を

~パーソナルスペースについて~

 

 

我々は

IAIRを受講した全ての方に対し

全力でサポート致します!

ご意見・ご質問、取り上げてもらいたいテーマがありましたらご連絡下さい。

ira.kanagawa01★gmail.com(☆を@に変えてお知らせください)

有難うございました。

福田俊樹シルエット
関東支部 覆面(認定)インストラクター TOSHI 

 

追伸

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一度でもセミナーを受講した事があれば参加できます。

http://iirakanto.jp/?cat=16

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。