管理職養成12回コース

身体の動かし方を伝える方法

From:IAIR覆面インストラクター TOSHI

 

こんにちは!

関東支部 覆面インストラクター

TOSHIです。

本日も外出先からお送りします。

おしゃれなカフェならば良いのですが、電車で移動中の車内からです。

 

第六回目、

「身体の動かし方を伝えるには」

をお送りします。

 

日々のリハビリで

立ち上がったり、歩いたり、ベッドに横になったり、

動作の練習を行いますよね?

 

あなたはどうやって動き方を患者さんに伝えていますか?

 

例えば立ち上がる時

「お辞儀するように頭を下げて」

「足に体重を移してお尻を上げて」

等の口頭指示、

頭上にのれんを垂らして、のれんを潜るように立ってもらう

等の環境調整、

On handにて脊柱の分節的、連続的な伸展、離殿のタイミングや方向等の誘導

等のハンドリング

 

いろんな伝え方があると思います。

本日は最後のハンドリングでの伝え方について少し掘り下げてみます。

 

 

動作というものは連続的であり、その瞬間ごとに必要な動きが変わってきます。

胸椎の伸展が起こりながら、骨盤の前傾、股関節の回旋等、瞬間ごと複雑に起こっている訳です。

勿論人それぞれその度合いは異なり、場合によっては運動方向自体も変わります。

 

えーっとまずは胸椎を伸展させて、腰椎も伸展してきたから軌跡を少し変えて、

座面上での重心位置を移して、、とか一つ一つ考えているととても間に合うものではありません。

 

ハンドリングしている私たちは何をもとにして動きを誘導しているのでしょうか。

それはボディシェーマです。(だろうと考えています)

※ボディシェーマとは前回のコラム「達人のタッチと感覚入力」でも触れています

http://iairkanto.jp/category/instructorco/toshif/

 

 

続きは、次回のコラムにてお伝えしようと思います。

次回のコラムではその解説、ハンドリングがうまくなるコツをお伝えします。

 

 

明日から、同僚との手技の練習する機会があったら是非、

何をもとにして誘導しているか、考えてみて下さい。

 

施術側では無く受けて側の時にですよ!

 

施術側では無く受けて側の時にですよ!

 

大事な事なので2回言いました(笑)

 

 

どうして大事な事なのか疑問の方はTOSHIへメールを下さい

toshi★iairkanto.jp(★を@に変換してください)

 

 

コラムでは脳のメカニズムについて主に書いていこうと思います

このコラムにてあなたに自分の想像力を超えるきっかけを作りたいと思っています!

 

次回は

身体の動かし方を伝えるには ~その2~

をお送りします。

 

我々はIAIRを受講した全ての方に対し

全力でサポート致します!

ご意見・ご質問、取り上げてもらいたいテーマがありましたらご連絡下さい。

toshi★iairkanto.jp(★を@に変換してください)

 

有難うございました。

 

福田俊樹シルエット
関東支部 覆面(認定)インストラクターTOSHI

 

追伸

代表齋藤が脳と学習のメカニズムについてセミナーを開催します。

集団療法に悩むPTさん達の要望で実現したこの内容は、

今回の伝える、ということにも学習メカニズムは密接に関係しています。

http://iairkanto.jp/?p=72

特別M02

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。