第三回IAIR学術大会10/28.29

解剖学ってどうして大事なの?

From:覆面インストラクター TOSHI

 

新年一発目のコラムです。

新年明けましておめでとうございます。

 

本年も宜しくお願い致します!

 

それでは脳コラム第9回

解剖学ってどうして大事なの?

をお送りします。

 

 

今日は実体験に基づいた話を一つ。

 

あなたはよく、先輩から解剖学、運動学、生理学は

基本だからしっかり押さえておくように

と言われた経験がありますか?

 

TOSHIはよーく言われていました。

ただ、大事なのは分かるけれど、どう臨床にいかすのか、

今一つその時はイメージが湧きませんでした。

 

臨床場面にて、座位姿勢の評価を行う時に

患者さんの骨・筋肉のアライメント、筋肉の活動や重心の位置を

確認するかと思います。

 

新人の頃は一生懸命確認するのですが、触った部分しか分かりませんので

時間が非常にかかっていました。

 

更に左右の重心移動や骨盤の前後傾斜等の動作に移ると、

タイミング毎にアライメントや筋肉の反応が異なるので、

動作の評価というものを、なんとなくの視診でしか追えていませんでした。

 

 

解剖学を学んだ今では、分かることが増えてきたように思います。

 

身体の一部分を触るだけで、重心の位置がある程度分かるようになったり、

骨盤で前後傾斜の誘導を行いながら、前傾に伴う下肢の抵抗感や伸展反応を

確認できるようになりました。

 

 

何故、解剖学を学ぶと分かるようになるのでしょうか?

 

 

皮膚、筋肉、骨、内臓等

人の身体は様々な物で構成されています。

 

患者さんの身体を触る時、

触るものの中身を知らないと体の中の状況や反応を感じることが出来ません。

 

テレビでBOXの中の生き物を手探りで探す光景は見たことがある方は多いでしょう、

皆さん、ガチガチですよね。(ほとんどは恐怖の影響ですが)

 

身体の中身を知っていて初めて、適切な圧で患者さんを触ることができ、

返ってくる反応を感じ取ることができ、

表層の組織や深部の骨の様子、他のセグメントの筋肉の活動等の

反応を違いを感じ取れることができます。

 

以前のコラムで紹介したウェーバーの法則も関係していますね。

http://iairkanto.jp/?p=462

 

解剖学を知れば知るほど、評価や治療中得るものは大きくなります。

このことに気付くと、改めて解剖学って大事だなと感じますよ!

 

その際、3次元でしっかり筋や骨をイメージできるように、

人をみて自然と骨や筋が透けるようになるまで高めていくことをお勧めします。

 

 

我々は

IAIRを受講した全ての方に対し

全力でサポート致します!

ご意見・ご質問、取り上げてもらいたいテーマがありましたらご連絡下さい。

  toshi★iairkanto.jp(★を@に変換してください)

 

 

コラムでは脳について

主に書いていこうと思います

このコラムにて

あなたに自分の想像力を超えるきっかけを作りたいと思っています!

 

有難うございました。

福田俊樹シルエット

 

 

 

 

 

 

 

関東支部 覆面(認定)インストラクター TOSHI

 

 

追伸1

3次元で頭に叩き込むのは、ただ、解剖学の本を眺めるだけでは難しいです。

TOSHIは骨標本を購入し、解剖学の教科書を照らし合わせながら睨めっこしていました。

 

追伸2

IAIRのテクニック、体験してみませんか?

IAIR体験セミナー

日時:2015年1月17日(土) 10:00~15:00
会場:東京メディカルスポーツ専門学校
定員:残席 30 席
申し込みフォーム:https://business.form-mailer.jp/fms/b81d35a623555
詳細ページ http://irajapan.jp/experience/
*体験セミナーの受講後シルバーメンバーの登録をさせていただきます。
*シルバーメンバーに登録されると、メンバー価格で受講できる事や、
 まとめ払い割引が受けられるなどの特典があります。

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

2 件のコメント

  • 骨標本を職場で購入してもらえることになりました。(診察時間内は診察室に置き、昼休みにリハビリ室に出張してきてもらいます)
    骨標本の到着が楽しみです。

     
    • お読み頂きありがとうございます。

      骨標本は届きましたでしょうか?

      筋肉の走行に沿って、紐を通したり、紙を貼ったり
      標本を寝かせて臨床でのテクニックを行う練習をしてみたり

      どんどん使い倒していきましょう!!

       
  • コメントを残す