管理職養成12回コース

脳血管障害の評価と治療を難しくしている原因

From:覆面インストラクター TOSHI

 

こんにちは!

関東支部 覆面インストラクター

TOSHIです。

いつもはまとめ払いとか、裏方の業務が多いのですが

初めましての方も多いと思うので、簡単に自己紹介をさせてもらいます。

石川県金沢市出身、学生自体は名古屋で過ごし、

就職を機に東京に出てきて、

現在、脳血管障害中心の回復期病院にて8年勤務しています。

 

 

初めのころはできる同期にプレッシャーを感じたり

結果を出せず

「あなたはこの病棟で2番目に下手だね」

「もう触らなくてよいよ」

とか患者さんから言われ落ち込んでいました。

今では一部署を任せてもらえる程にはなりましたが、

昔も、今も、悩みはつきないものですね。

 

 

このコラムでは脳血管障害について、

今までの経験や知識、徒手療法をとの関連を交えながら書き、

あなたの臨床観を少し広げるお手伝いをできればと思います。

 

三人寄れば文殊の知恵ですね。

これからよろしくお願いします。

 

それでは第一回目「脳血管障害の病態」をお送りします。

 

脳血管障害とは主に脳梗塞や脳出血が代表的ですが、

主な症状として

  • ・意識障害
  • ・運動麻痺
  • ・感覚障害
  • ・高次脳機能障害
  • ・嚥下障害

等、損傷部位に応じて多様な症状がありますよね。

 

では二次的障害として、どのようなものがありますか?

  • ・関節可動域制限
  • ・筋萎縮

を初め、自律神経の乱れ、精神活動の低下等でしょうか。

 

つまり発症してから間もない時期を除き、患者さんの身体には

発症時の問題とその後の廃用による問題が混ざっていることは明らかですね。

 

これらが脳血管障害の評価と治療の難しさにもつながっているのかもしれません。

 

 

さて、一つ一つの事柄を関連づけていくと余りに複雑になります。

ここで、一度、シンプルに考えて見るとどうでしょう。

 

この場合発症時の問題と、廃用による問題、

分けて考えるとスムーズではないですか?

 

 

発症時の問題 → 神経学的アプローチ

廃用による問題は → 徒手療法

※勿論どちらも運動療法ありきです。

 

シンプルに考えることができると物事が

クリアに見えてきますよ。

 

 

続きはまた次回に!

 

 

コラムでは

脳血管障害の病態や徒手療法について

主に書いていこうと思います

このコラムにて

あなたに自分の想像力を超えるきっかけを作りたいと思っています!

 

次回は「脳血管障害の病態(2)」、更に整理をしてみよう

をお送りします。

我々は

IAIRを受講した全ての方に対し

全力でサポート致します!

ご意見・ご質問、取り上げてもらいたいテーマがありましたらご連絡下さい。

http://iairkanto.jp/?p=23

 

有難うございました。

 

福田俊樹シルエット
関東支部覆面(認定)インストラクターTOSHI

 

追伸 ご招待!

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日:12月21日(日) 
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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。