第三回IAIR学術大会10/28.29

私たちの評判は既に高い

FROM:IIRA関東支部代表 齋藤 信

 

 

あなたは、医療人が陥っている死角に気づいていますか?

 

 

病院機能評価を終えて無事認定された直後や、

メディアに取り上げられたり、何か表彰された病院が、

何故か次にメディアに取り上げられたときには、

報道番組を飾っている。

 

 

何故か?

 

 

答えはシンプル。

あぐらをかいてしまうんです。

 

 

『あのときうまくいっていたんだから、自分たちは今もうまくいっている』

あるいは、

『自分たちは既に成功しているのだから、今もうまくやれているに違いない』

という、自分たちの死角に入り込んでしまっているんです。

 

 

でも、そんななかでも、本当に上手にやっている病院があるのもまた事実。

 

 

海外の事例では、スタンフォード大学附属病院がそうです。

 

 

そんな彼らが何をしているのかといえば、

《自分たちの視点から、自分たちの仕事ぶりを見ない》ことです。

 

 

常にそれぞれの患者さんの視点で、

自分たちの仕事ぶりを確認しているんです。

 

 

 

《私たちの評判は既に高い》

 

 

 

この言葉の受け取り方が、

前者と後者では全く違うんですね。

 

 

前者はあぐらをかき、後者は常にそれぞれの患者さんの視点で仕事をする。

 

 

あなたやあなたの同僚、職場の全ての人達は、

このどちらも選択できる立場にいます。

 

 

今、どちらかが選択できるとしたら、

あなたはどちらを選択しますか?

 

 

関東代表齋藤信03サムネイル

IIRA関東支部代表 齋藤 信 

 

 

 

追伸 1

あなた個人の評判も既に高まっていますよ。
折角高まったあなたの評判を落とさないためにも、
一度患者さんの視点になってみるといいかもしれませんよ。

 

 

追伸 2

どうしても相手の視点になれなければ、患者さんに質問してみましょう。

10段階評価で今日は何点か?
もっと今日一日(のリハビリ)の価値を高めるには何があったら良かった?

ってね。

 

 

追伸 3

ちなみに、僕も毎回i-MMTセミナーの内容について、
パーフェクト会員の皆さんと相談しています。
その相談の結果、かなりスケジュールを変えちゃったんだよね。

何が変わったかはコチラ→ http://iirakanto.jp/?p=200

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。