第三回IAIR学術大会10/28.29

治療姿勢を安定させる方法

From:IAIR関東インストラクター 松井真澄

 

こんにちわ!

セラピストの体を考える月曜日です。

 

ゴールデンウィーク真っ只中ですがいかがお過ごしでしょうか? 

カレンダー通りで連休を満喫している方も

いつも通り出勤している方も

 

たまには自分の体のこと、考えてみましょう。

 

先週、僕が開催している小さな勉強会に来ていただいた方から嬉しいお話を聞きました。

「ダウンドッグが少し楽になった」

 

ちなみにダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)とはこんなポーズです。

ダウンドッグ

ヨガのクラスに参加するとよく出てくる定番ポーズです。

この姿勢でだいたいゆっくり5呼吸くらいキープします。

最初はけっこうキツイと思います。

でも、慣れるとこのポーズはそんなに力を使わなくても長い時間キープできるようになります。

 

 

なぜか。

 

姿勢をキープするときに、その場で固めようとするとキツくなります。

(体が固すぎてキツイ場合もありますが)

固めるのではなく、床を押す反力をうまく合わせるとあまり力を使う必要がなくなります。

ダウンドッグ のコピー

赤が自分の力

青がそれに対する床反力

 

これらの力、方向がうまく釣り合うと、それほど大きな力は必要ありません。

これは治療姿勢でも応用できます。

 FullSizeRender

例えば、ベッドの横に立ち両下肢が床に着いた状態で治療をする場合、脚を前後に開いていることが多いかと思いますが、この時にも両足でしっかり床を踏みその反力をうまく利用することで体が安定します。

 IMG_2245

 こんな感じで前のめりの姿勢になっていると体を固めて安定させるしかないので、体はガチガチ、治療の精度も落ちますし疲れます。

「ダウンドッグが少し楽になった」のはこの感覚が少し感じられるようになったからです。

 

体が楽になれば、治療の時の手の感覚も繊細になるので、患者さんの小さな変化にも気づくことができますよ! 

 

日々の臨床で少し、自分の体の使い方も気にしてみてください。

ちなみに今月開催の骨盤の治療ではこれめちゃめちゃ大事です。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 関東支部 認定インストラクター 松井真澄

 

追伸1
さらにコアの使い方をマスターできると、より体が安定します。

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