第三回IAIR学術大会10/28.29

本当のリスクってわかってる?

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

そういえば……027

先日話した目標の話をすると、

同時にリスクについて考えてしまう人が

多いようですね。

 

「○○すると、□□さんが何て言うか……」

「○○という目標はいいけど、部下が納得しないし……」

「○○なんてとんでもない。常識外だ!」

 

ふむふむ。

なんだか……リスクリスクって言ってますけど、

そもそもの話、リスクについて分けて考えたことって

あるのでしょうか?

 

 

医療の現場にいると仕方ないのかな?

リスク=負わない

が根強くあるので、

リスクには他の側面があることを知らないのではありませんか?

 

 

実はリスクには4つの側面があります。

 

1:事業の本質から言って”負うべきリスク” = 必要不可欠

2:失敗しても”負えるリスク” = 想定範囲内

3:失敗すると取り返しがつかない”負えないリスク” = ギャンブル

4:リスクを”負わないというリスク” = 座して死を待つ

 

 

これはビジネス系の書籍なら必ず出てくる分類です。

 

ですが、先ほど言ったように、

医療系では”負えないリスク”がそこかしこにあるため、

自然と”リスクを負わない”という選択肢を取りがちです。

 

 

これはもう、車に例えるなら、

ブレーキベタ踏み&サイドブレーキがっちり引いた状態で、

アクセルを踏もうとしているようなもの。

 

何かをするなら、まずはブレーキを外さなきゃ。

 

 

あなたのリハ科で何事かをしようと決めたら、

まずは4つのリスクで分けて考えてみてください。

 

 

必要不可欠なこととして、行うのか?

想定範囲内のこととして、準備を怠らずに実行するか?

取り返しのつかない状況になることもあると分かって始めるのか?

やらないリスクを想定し、あえてやらないのか?

 

 

すべて、異なった未来につながります。

ですが、目的を忘れなければ、

どの選択肢を取ったとしても、

良い未来です。

 

 

目的を忘れなければ、ね。

 

 

関東代表齋藤信03
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

2015年1月4日(日)年の初めに

ガッチリ目標設定しよう!

「目的を見つけ、行動ステップを作る! 目標設定セミナー2015」

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Evtmsum

追伸 2

あふれる情報を整理し、強みを見つけ出す。

そのために必要なテクニックがあれば手に入れたいですか?

リーダー、管理職にこそ知っててほしい、ノウハウがあります。

>>> http://iairkanto.jp/?p=888 

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。