第三回IAIR学術大会10/28.29

未来を考える仕事って何?

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

 

さて、連続ですが……

マネジメントって、じゃあ結局なんなんでしょう?

これまでの話をきいてくれているなら、

マネジメントが、単に中間管理職が学ぶべき

管理手法ではないことに気づいてくれていると期待しています。

 

 

そう……

実はマネジメントって、管理することをさすのではなく、

社会や個人のニーズを満たしながら、未来志向で経営を行うことなんです。

 

 

おっと、いきなり自己啓発っぽくなった?

 

 

そんなことはありませんよ。

よくよく、あなたのリハ科を、リハ科を抱える病院を見てください。

 

 

病院は地域に対して医療を提供し、

住民の健康とよりよい生活を助けていますよね。

 

 

つまり……

  • 会社がどんな貢献を社会に対して行っているのか?
  • 自社製品やサービスは、社会にどんな提案をしているのか?

これをこそ考え、病院が持つ理念に基づいた

未来を患者さんに示しましょう、ってことです。

 

 

難しい?

難しいかな~

 

 

では、例を別な会社でしてみましょう。

アップル社のスティーブ・ジョブスは、

将来紙媒体で本を読む人が減り、新しい媒体でスマートに

読書をする人が増える(増やしたい)という未来をみたから、

iPadという新しいスタイルを提案しました。

そこから一気に電子出版事業が加速し、

今では電子書籍という言葉が一般のものになりました。

アップル社は、スタイリッシュで手軽なディスプレイで

電子書籍や映画を楽しむという、新しい未来を広め、

それを常識に変えたんです。

 

 

これが、未来を考えるということ。

 

 

 

既存のものを組み合わせ、スキマにある要望を満たし、

それをブームにした。

言い換えれば、新しい価値を作り出したんです。

 

 

とは言っても……ですよね。

 

 

さあ、医療……しかもリハビリに話を戻しましょう。

今、リハビリは診療報酬が下がり、

苦しい時代になってきました。

20分1単位のなかで、分刻みに1日みれる患者さんを最大人数リハをする。

リハをして、記録して、会議なんてあった日には残業確定。

 

 

さて、そんななかでも、

新しい価値を見つけ出す事ができるのか???

 

 

できます。

 

 

まずは5分でも10分でもいい。

毎日、自分のリハ科の未来について考える時間を持ちましょう。

 

未来を考えないで仕事をしていると、

仕事ではなく作業をしているだけになってしまいます。

 

職員一人一人のなかに、新しい価値の欠片が眠っているんです。

それに気づくまで、

  • まずはお互いのリハ科がどうあるべきなのか?
  • どうありたいのか?

それを話し合ってみてくださいね。

 

 

関東代表齋藤信03
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

とはいっても、その話す時間がないんだよ!

というなら、まずは業務を効率化する手立てが必要かもしれませんね。

そのためにも、今の業務を分析するノウハウを手に入れてみては?

 

 

追伸 2

え? 何を手に入れればいいかわからない?

だったらまずは、僕の無料動画セミナーを見てみてください。

みれば出来ますよ。

http://otjyuku.net/immt/?page_id=70

 

 

追伸 3

本で勉強したいけど、読むのが遅い?

時間がなくて困ってる?

だったら、速読術をやってみますか?

希望者がいるなら、やりますよ。

コチラにコメントをください。

https://www.facebook.com/otjyuku/

 

ちなみにこの写真は
トニー・ブザン先生のスピードリーディング認定の時のものです(^^)

2014-03-08 13.14.27
 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。