管理職養成12回コース

患者さんの緊張をほぐす方法

From:関東女子会部長 中澤里美

 

先日、同僚からこんな相談をされました。

 

「患者さんが触ると緊張高くなっちゃうし、

 自動運動でリハすると疲れちゃうしで、

 何もできないんですよね」

 

「圧迫骨折でアライメントも悪いのに、

 ボディイメージも悪くてぜんぜん気づかないんですよ」

 

「すぐに、あー疲れた!!!!とか言われるし」

 

さあ、あなたならどう答えますか??

 

……………

 

…………………

 

キーワードは3つ。

  1. ・他動運動で緊張が高まる
  2. ・自動運動でも(極度に)疲れてしまう
  3. ・アライメント不良だがそれに気づかない

 

全身の緊張が高いとき、

解剖学的な評価ももちろん大切ですが…

心理面との関係性にも目を向けてみて下さい。

 

緊張している状態は

”交感神経が優位に働いている状態”

逆に、リラックスしている状態は

”副交感神経が優位に働いている状態”

と言えます。

 

 

ですので、

副交感神経優位に近づけることで

心理面と全身の緊張を和らげることが

できると考えられます。

 

 

そんなとき

IAIRの腹部ポンピングがぴったりです。

胸郭の真下・臍・下腹部を

じわーっと触れてあげて下さい。

 

 

腹膜を通して、内臓・インナーマッスルの緊張を緩めることで

全身の循環が促され、副交感神経優位になり

全身の筋緊張とともに心理面も緩むことが多いんです。

 

 

「緊張が高くてこまった!」

 

 

というときは

一度試してみて下さいね^ ^

 

 

  • ・メンタル面のフォローが苦手
  • ・なかなかコミュニケーションが上手くいかない

とお悩みのある方はぜひ一度ご相談下さい。

 

メンタルのフォローアップの内容を配信していきます^ ^

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!!

 

 

中澤里美
IAIR関東 認定インストラクター
関東女子会部長 中澤里美

追伸  1

メンタル面にも影響を与えるポンピングテクニック。

精神科OTさん達も結果を出してる効果的なアプローチなんですよ。

このインタビュー動画は見ましたか?

http://iairkanto.jp/

 

追伸 2

そしてポンピングテクニックが学べるのはコチラ

>>> http://irajapan.jp/fascia/ 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。