第三回IAIR学術大会10/28.29

外国人が日本の会社で働きたくない理由

FROM:IIRA関東支部代表 齋藤 信

 

 

あなたは、日本の会社では働きたくない!

そう言っている外国人がいることをご存知ですか?

 

 

ニュースなどでは外国人労働者が増えて、

若者の働き口が減ったとは言いますが、

実際には、外国の方はそこで我慢を

沢山しているというのです。

 

 

何に我慢していると思いますか?

 

 

《暗黙知》

 

 

しかも、暗黙知という言葉の誤用なんですよね。

 

もともとは、マイケル・ポラニーというハンガリー出身の科学哲学者が著書のなかで、

《我々は語ることができるより多くのことを知ることができる》

と述べたのが原点と言われてます。

 

 

それを……

 

自分たちの仕事には言語化できない部分が沢山あるから、

形式知化するよりも、先輩や上司の背中を見て覚えろ!

 

となったワケです。

 

 

面白いことに、日本人はこの形式知化が苦手な民族と言われてます。

 

 

井戸端会議で決まったことがルールになっていたり、

やってみせたのだから、出来るはずだ、

何年もいたのなら、わかるでしょ?

がまかり通ってしまうんですね。

 

 

これが、外国人には辛い……というより、

なじめなかったそうです。

 

 

特にホワイトカラーで長年働いていても理解に苦しんだのが、

『仕事があろうとなかろうと、誰も定時で帰ろうとしないこと』

だそうです。

 

 

あ~、なんだかわかりますね。

 

 

先輩が残っていると帰り辛い。

 

愚痴の聞き合いなんてしたか無いんだよ!

 

みたいにね。

 

 

ノー残業を仕組み化している企業さんもありますけど、

一部の企業以外なかなか広まらないですね。

 

 

確かに、何でもかんでも形式知化できるとは、

さすがに思っていません。

 

 

ですが、暗黙知で煩雑になっていることを

整理して、誰でも同じように行える仕組みを

作れば、無駄な時間を減らし、ミスやエラーだって

少なく出来ます。

 

 

それによってノン・ストレスな職場になるのであれば、

いいと思うんだけどな~

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

 

関東代表齋藤信03サムネイル

IIRA関東支部代表 齋藤 信 

 

 

 

追伸 1

今日の内容も、今ご意見を伺っている方からの

内容に触発されてのものです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。