管理職養成12回コース

変わりたいけど変われない?

FROM:IAIR関東支部代表 齋藤 信

 

 

「斎藤さんは今まで

変わりたいけれど変われないことは

ありましたか?」

 

 

そんな質問をされるようになりました。

 

一言で答えてしまえば、

 

「そんなのしょっちゅうですよ」

 

です。

 

でもきっと、そんな事を知りたいワケじゃないですよね。

 

《変わりたいと思ったときに変われる方法》

が知りたいのでは?

 

 

そんな都合のいい方法が……

実はあります。

 

 

方法が、というよりも考え方ですけどね。

 

 

それは《相手を認める》こと。

 

 

変わりたいけど変われないと思っている人を見つけたら、

それを認めてあげてください。

 

日本の職場環境は、とても人間関係が難しいです。

 

 

表立って成果を出し自己主張すれば妬まれる。

だから「みなさんのおかげで」、「おかげさまで」という

言い方をします。

 

 

定年退職者や受賞者パーティーの壇上で何を言っているのか

気をつけて聞いていてください。

「みなさんのおかげで」、「おかげさまで」

それに類する言葉を必ず言います。

 

 

変わりたいけど変われないの裏には、

変わると足並みがそろわなくなり、

周囲から攻撃される不安に襲われるのが

嫌だと言う認識です。

 

 

ですので「この職場は変わっても許されるんだ」

という雰囲気を作り出すこと。

 

周囲の人が悩んでいたら、

全力でフォローしてあげる。

 

「ああ、やってもいいんだ」

「考えを認めてもらえるんだ」

「いいこと良いって言っていいんだ」

 

という認識の輪を広げていくんです。

 

 

情けは人の為ならず、ってね。

 

 

今の世の中、

《受け取る》と《与える》のバランスが

崩れていると思います。

 

 

与えもしないで、受け取ることばかりに

気を取られている人が沢山いませんか?

 

 

逆に、与えてばかりで、受け取ることが

極端に少なくなっている人だっています。

 

 

変わりたいけど、変われないっていうのも、

お互いの《受け取る》と《与える》のバランス

あってのことです。

 

 

自己啓発的に、変わろうと思えば変われる、

とは言いません。

 

それだけで変われる人は、

世の中本当に少ないのですから。

 

 

だからまずは、変わりたい相手を認める。

認められた相手は、また誰かを認める。

 

そうやって《承認の連鎖》が起きることで、

職場の雰囲気が良くなります。

 

 

そうなれば、もう変わることで誰も文句は言いません。

 

正しいことをするのに先輩の目を気にすることもなければ、

あなた自身が幸せになることに何の遠慮もいらないじゃないですか!

 

 

まずは、自分から認めてあげる。

 

 

ここから始めてみてはいかが?

 

 

 

関東代表齋藤信03

IAIR 関東支部代表 齋藤 信 

 

 

 

追伸 1

まずは試してみましょう!

あなたの部下や後輩を認める。

ちょっと褒めるだけでいいんですよ。

 

 

追伸 2

もう一つ、方法があります。

それは成功体験を重ねて、自信を持つこと。

成功体験をしてみたいならコチラ

→ http://irajapan.jp/experience/

 

 

 

 

 

 

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。