管理職養成12回コース

何の為の触診?

From:覆面インストラクター TOSHI

 

大晦日ですね。

珍しく今年は休みを頂いたので、

TOSHIは新年のお雑煮作りに勤しんでいます。

地域によってなんでこんなに中身が違うんでしょうかね??

 

それではCVAコラム5回目

「何の為の触診?」

をお送りします。

 

 

あなたは大胸筋を触れますか?
またはハムストリングスを触れますか?

 

それでは両方触ってみましょう。

 

 

…..

 

 

………

 

 

………….

 

 

 

はい、自分の大胸筋は「どう」でしたか?

 

硬い、柔らかい、ボリュームがある、人それぞれですよね。

 

 

大胸筋の起始は

鎖骨の胸骨側半分、胸骨から第7肋骨まで、

第1~6肋軟骨、外腹斜筋の腱膜

停止は上腕骨大結節稜です。

 

それではもう一度触診してみましょう。

大胸筋の鎖骨部付近と肋軟骨付近を触診してみて下さい。

 

どうでしょうか?

違いがありましたか?

 

筋肉(骨格筋)の構造は

筋肉-筋束-筋繊維-筋原繊維-サルコメアという階層構造になっています。

 

一つの筋肉の中でもサルコメアの短縮が多く起こっている所、

そうではない所があり、

それらが場所によっての筋肉の状態の違いを生んでいます。

 

触診 =触る + 診断する です。

 

さて、「触る」ことによって一つの筋肉の中でも場所によって状態が違うことは分かりました。

 

次に「診断する」なのですが

診断することによって他の部位の骨・筋肉との連結について考察ができ、

治療対象なのかどうか判断することができます。

 

今回の大胸筋の例えですと、

鎖骨部付近の弱さ(柔らかさ、薄さ)があった場合、

僧帽筋の影響で肩甲骨が挙上や上方回旋することがあります。

 

よって、肩甲骨が内転下制方向にセッティングされていない影響で

体幹の安定性が低下している可能性があることに気付けます。

 

改めていつも触っている筋肉を触診してみると、

意外な発見があるかもしれません。

 

次回は

退院後に筋緊張が亢進する理由

をお送りします。

 

 

 

我々は

IAIRを受講した全ての方に対し

全力でサポート致します!

ご意見・ご質問、取り上げてもらいたいテーマがありましたらご連絡下さい。

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このコラムでは脳血管障害について、

今までの経験や知識、徒手療法をとの関連を交えながら書き、

あなたの臨床観を少し広げるお手伝いをできればと思います。

 

 

 

有難うございました。

 

福田俊樹シルエット

 

 

 

 

 

 

 

 関東支部 覆面(認定)インストラクター TOSHI

 

 

追伸1

広背筋や腓腹筋等が姿勢に直結しやすく、

また分かりやすいのでお勧めです

広背筋の外側縁のラインの左右さとか、

腓腹筋の内側頭・外側頭の高さを修正すると姿勢が変わります。

 

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