管理職養成12回コース

何に一番情熱を傾けているか?

FROM:IAIR 関東支部代表 齋藤 信

 

 

GM朝コラムが始まって、はや1ヶ月が経とうとしています。

 

このコラムは、管理職やリーダーの方向けに

書かせていただいております。

 

特に男性で、そろそろ臨床経験も10余年。

仕事もプライベートも35歳~のいいお年頃。

20代のような熱意と勢いだけではどうにもならない。

世の中の酸いも甘いも解りかけてきた大人のステップ。

リハビリの事だけを考えてはいられないと感じている。

 

そんな男性療法士……僕自身も同じアラフォー世代に、

日々の仕事のなかで感じた事をお伝えしております。

朝礼や部下、後輩指導時のネタになれば幸いです。

 

 

と、新たに登録してくださる方もいるので、

時々この朝コラムの説明を入れてみました。

 

 

ほぼ毎朝配信しているので、

気になったものだけでも読んでみてくださいね。

 

 

さて、説明が長くなったので今日はあっさりいきましょう。

 

 

 

最近思うんですよね……

今、一番何に《情熱を傾けている》んだろう、って……

 

 

あなたはすぐに言えますか?

 

 

もちろん、仕事だけではなく、

趣味やプライベートでもOKです。

 

 

 

 

実はこの《情熱》、

今の時代を生きていると、

変化がめまぐるしすぎて、

自分自身の関心すら

コロコロと変わっているのでは

ないでしょうか?

 

 

すぐに言えた人には理解できないのかもしれませんが、

《情熱を傾けられるものに出会えないでいる人》も

なかにはいるんです。

 

 

療法士の資格を取るのも、

食いっ逸れがないであるとか、

資格の時代という言葉に踊らされ、

情熱と言うより、義務感や、

安定性を求めて取ってしまった。

 

 

そんな気持ちで国家資格を取ってしまうのだから、

それはそれで凄い人もいるものですが、

先に言ったように、《情熱を傾けられるもの》を

持たないが故に、その時々にしていることに

持てる能力を発揮していたのかもしれません。

 

 

おっと、若手や部下の話になっていました。

 

ですが、僕らも同じですね。

 

昔は情熱を持って仕事をしていたはずなのに、

いつの間にか、業務を回す事、事故無く安全に一日を済ますこと。

 

そんなことばかり考えるようになって

いるのではないでしょうか?

 

 

めまぐるしい時代です。

仕方ないのかもしれませんが、

どせなら昔の熱い気持ちのなか

仕事がしたいものです。

 

 

ですので、僕らも若手も一度試してほしい事が二つあります。

 

 

一つは、ノーネットデーをつくる。

 

一日、何者にも邪魔されない時間を作り、

自分自身が、本当にやりたい事……

自分が救いたい人、自分だから救える人、

自分が好きで勝てること……

そんな事を考えてみてはいかが?

 

僕も天気がよければ、早朝から高尾山の頂上まで登って、

ぼんやり思考の海に身を投げ出すところです。

 

 

 

もう一つは、新しい勉強を始める事。

 

脳は新しい刺激を欲しがるものです。

情熱がどこにあるのかが見えなくなっているのであれば

なおさら今の環境から飛び出て、今までとは別な考え方や、

新しい体験をしてみるのがオススメです。

 

思いがけない再会や、

同じ悩みをもつ仲間との出会いが

あるかもしれません。

 

 

是非、この二つ、

試してみてください。

 

 

関東代表齋藤信03

IAIR 関東支部代表 齋藤 信 

 

 

 

追伸 1

僕はこの二つを実践して、マンネリ人生から脱出しました。

 

 

追伸 2

もし、二つ目の内容で迷っているのでしたら、

僕らのセミナーを体験してみてください。

受講した方からは、『引き算のリハビリという発想はなかった!』

『目からウロコのテクニックと考え方でした、ありがとう』

との感想をいただいています。

http://irajapan.jp/experience/

 

 

追伸 3

実は未公開時には仮題に《男の仕事術》とつけているんですよ。

本にしていない原稿が溜まるばかりだな~。

誰か編集を手伝って!

 

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。