第三回IAIR学術大会10/28.29

人事考課で効果的なたった一つの質問

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

 

11月……5月もかな?iStock_000009178000Medium

時期としては、1ヶ月後のボーナスに向けて、

人事考課をしていくタイミングですね。

 

半期間のフィードバックと評価を行い、

次なる半期のための目標設定をする。

 

将来を考えるにはいい時期です。

 

そこで提案なのですが、

今回の人事考課では、一つこんなことを

全員に質問してみませんか?

 

”あなたの仕事は何ですか?”

 

これまでリハドラを読んできてくれている方なら、

「もしや?」と思ってくれていると期待しております。

 

この質問をすることで、

あなたのリハ科を考えるにあたり、

これまであなたが何を部下に伝え、

どれだけ伝わっているかがわかります。

 

もし、部下が全員ちぐはぐな事を言っていたり

あなたが意図したことと全く違う話をするのなら、

あなた自身が、あなたのリハ科の目的が何なのか

ハッキリしていないのかもしれませんよ。

 

そんな時は、あなた自身にも同じ質問をしてみてください。

 

”あなたのリハ科の仕事は何ですか?”

 

 

なぜこんな話をするのかと言えば、

医療や福祉は自他とも認める、

経営手法がズサンな業界です。

 

特にマーケティングをするという意識が

管理職はおろか、経営トップにないことだってあります。

 

実のところ、あなたのリハ科の仕事=事業が何であるかを決めるのは、

リハ科に所属するあなたたちではなく、患者=顧客なんです。

 

2007年頃、”患者満足を第一に考えるべき”と情報発信をしたら、

当時の僕より先輩方にえらく叩かれました。

 

『そんなことを考えてないで、リハビリをしろ」

 

残念ながら、今もそんなに変わっていないですね。

顧客志向ではなく、商品中心の思考。

 

(きっと、今日の僕の話をここまで読んでくれている人ってかなり少ないんだろうな~(笑))

 

マーケティングをしなくても

お客さんが来てくれる医療の仕組みに

どっぷり浸かっているからこそ、

患者の立場からあなたのリハ科を考えてほしいですね。

 

 

関東代表齋藤信03
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

さて、僕も顧客志向で考えるなら、

マインドマップ速読術の2日目超読書会の参加が極端に少ないという現状。

なるほど、2日目は別な内容に変えますか。

まあ、その前にコチラをもう一度見てみてください。

>>> http://iairkanto.jp/?p=888 

 

 

追伸 2

そういえば、コチラは見てくれました?

マインドマップ×療法士の仕事術実践者の声です。

>>> http://iairkanto.jp/?p=1007 

 

 

追伸 3

先週のリハドラはコチラ!

『30年存続している会社は3/1000社?』(★★★★★)

 → http://iairkanto.jp/?p=944

『優秀の意味をはき違えていないか?』(★★★☆☆)

 → http://iairkanto.jp/?p=952 

『黙って聞けない奴はリーダー失格』(★★☆☆☆)

 → http://iairkanto.jp/?p=958  

『何を大切にしているの?』(★☆☆☆☆)

 → http://iairkanto.jp/?p=985    

『後継者選びで絶対にしてはイケナイこと』(★★★★☆)

 → http://iairkanto.jp/?p=998 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。