第三回IAIR学術大会10/28.29

リーダーのギアチェンジが必要なとき!

FROM:IIRA関東支部代表 齋藤 信

 

「コイツの下では絶対働きたくない!」

他の部署の上司をみて、そんな事を思った事はありませんか?

 

正直、僕自身は結構ありました。

平職の時から管理職会議に出されていたこともその理由の一つですが、会議で何を話しているのかが全く理解できませんでした。

 

 

やれ、休憩時間でもないのに職員がタバコを吸いにいく。
やれ、言うことをきかないスタッフがいて全く進まない。
やれ、俺の仕事はウチの職員を休ませる事だ。会議に出れなくても仕方ないだろ。
やれ、・・・・・・・・(前の会議で議長に本質を指摘され、2度と会議に出なくなった管理職)

 

 

もしかして……ウチの病院って、ヤバいんじゃないの?

 

 

めちゃくちゃ不安になりましたね。

 

 

でも、院長はわかってて、
以降、医療マネジメントに力を入れる事となったんですけどね。

 

 

まあ、当時は僕も若かったです。

 

 

リーダーシップって言えば、周囲を牽引する強いカリスマ性であったり、行動力のある人が出来ること……

 

って位にしかイメージ出来ていませんでしたから。

 

 

でも今ならそうではないとハッキリ言えます。

 

 

なにせ、リーダーシップの3段シフトについて学びましたから。

 

 

と、いうことで、i-MMT管理職向けセミナー、

『リーダーシップ3段活用入門講座』の報告

をさせていただきます。

 

 

と言っても、リーダーは道路標識のない高速道路を先頭切って走っているんだよ。

 

ってことと、

自分の部下や仲間がどの段階のギアなのかを、どう判断し、どんな関わりをするのか、それを解説&自分の現場に置き換えてのマインドマップを作成していただくワークを行っていただきました。

 

 

そして何より、休憩時間や全員で会食中もビデオを回したり、ボイスレコーディングをしておかないと勿体ない話ばかりをお互いしておりました。

 

 

この3段ギア、日本に昔からある言葉に置き換えれば、

  • 1速=守
  • 2速=破
  • 3速=離

でしょうね。

 

守破離を簡単に説明すると、

  • 【守】師の教えを守り研鑽を重ね、
  • 【破】他流派からも積極的に学び、
  • 【離】自己の流派を生み出す。

ということ。

 

 

これがごちゃ混ぜになりやすい。

 

どの上司や部下が、これらのどの段階にいるのかを把握し、適切なギアにシフトチェンジしてあげることが大切なんですよね。

 

 

リーダーの仕事って、このシフトチェンジの手伝いをすることなんです。

 

オバちゃんはオートマ車しか運転できませんが、走り屋やレーサーはマニュアル車を運転しますよね。

 

自分の経験と状況把握から、最適なタイミングでシフトチェンジを行うのが、リーダーなんです。

 

 

人間は待ってたって、オートマ車のように勝手にシフトチェンジしてくれませんよ!

 

 

ってことで、

 

感想でも『1速~3速までのギアの話は目からウロコでした』と言われた管理職限定セミナーの報告でございました。

 

 

 

来月は、管理職セミナーを拡張し、

『マインドマッププラクティショナー養成コース』

を2日間のカリキュラムで開催します。

 

 

もともと来年開催の予定にしておりましたが、

  •  早めにやってほしい
  •  前回の超実践に参加できなかった
  •  管理職をやるうえで必要になりました
  •  今後のために知っておきたい

色々な声が寄せられました。

 

 

そこで、i-MMTパーフェクト会員の皆様と相談の上、もともと会員向けで行うつもりだった養成コースを、リハビリ職者の皆様に門戸を広げて開催する事としました。

 

 

内容は、ThinkBuzan社の公式カリキュラムとなりますので、2日間の受講後、ThinkBuzan社の代表である、トニー・ブザン氏とクリス・グリフィス氏の署名が入ったThinkBuzan公認プラクティショナーとして認定されます。

 

 

超実践セミナーで学ばれた皆さんで、より深く脳と学習のメカニズムを学び、臨床の様々な場面で活用していきたいと考えていらっしゃる方は、是非ご受講くださいね。

 

 

また、これは僕自身に関わる部分でもあるのですが、公式プラクティショナーの養成コースを開催し、数多くのプラクティショナーを養成することで、僕自身の公認インストラクターのランクが上がります。

 

僕のランクが上がる事で、皆さんのプラクティショナー認定のランクも上がり、臨床や教育の現場でマインドマップのトレーナーとして活躍していただくことができるようになります。

 

 

僕はこのマインドマップや、脳と学習のメカニズムが臨床や教育の現場を変えると信じています。

 

 

今回の会議術やリーダーシップでも度々話題になったように、臨床現場の教育はまだまだ変える余地だらけ。

 

 

叩き上げの臨床家は確かに凄い。

 

 

でも、最高の臨床家が最高の教育者になるためには、体得的な教育論だけではなく、教える為の情報と道具がなければならないと思いませんか?

 

 

もし、この考えに賛同いただける方がおりましたら、

9月6、7日(土、日)の時間を僕にください。

 

 

一緒に臨床を変える、クリエイティブな療法士になっていきましょう!

 

関東代表齋藤信03サムネイル
IIRA関東支部代表 齋藤 信 

 

 

 

『PTOTSTの為のマインドマッププラクティショナー養成講座』

(ThinkBuzan公認プラクティショナー認定コース)

◆日時

  • 1日目 9月6日(土)10時~16時
  • 2日目 9月7日(日)10時~16時

◆会場

  • 東京神田周辺予定

◆講師

  • 齋藤 信
  • ThinkBuzan公認マインドマップインストラクター(TLI)が行う、公式の認定講座です。

◆受講料

  • 一般受講           39800円
  • 7/5超実践セミナー受講者   29800円
  • 2013年マネジメント受講者  19900円
  • i-MMTパーフェクト会員     6000円

◆受講料に含まれるもの

  • 認定料
  • テキスト
  • 各種マインドマップ用の道具
  • 昼食、軽食

◆ドレスコード

「スマートカジュアル」
ご自身の思考や気持ちが入る服装でいらしてください。
(新しく購入される必要はありません)

*2日目に認定式を行います。

申込はコチラ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=Evlqdbe

 

参加者分の道具を準備しなければなりませんので、
申込の締切を8月15日(金)にさせていただきます。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。