管理職養成12回コース

セミナー選びを失敗しない3つの方法

FROM:齋藤 信

 

 

勉強家のみなさん、こんにちは。

 

今日はIIR協会グランドマネジャーとしてではなく、

一人の療法士としてお話させていただきます。

 

 

僕もかつては年若い療法士であり、

1年目の頃も、5年目の頃もありました。

 

 

正直にいえば、1年目から3年目の間は、

勉強する意識は高かったものの、

何から勉強していいのか?

何に手をつけていいのかワカラナイ状況でした。

 

 

例えば、OT協会の研修と言っても、

地方にいたため関東まで出るのは大変。

 

一番近い仙台まで出るのだって

結構な勇気がいりました。

 

 

そのため、地元の大手病院主催の勉強会に

参加して、偉い先生の話をきいて、

なんとなく勉強した気になっていました。

 

 

難しい理論や、その病院の現場で行った報告をきいて、

持ち帰ってやってみようと思っても、

なかなか現場に落とし込む事ができませんでした。

 

 

だって、結局……

『そんな難しい事ウチでやったって仕方ないでしょ』

『よそはヨソ! うちはウチ!』

『いい話きいたよね、ウチでもやってみたいね』

で終了。

 

 

結局、勉強してもしなくても、

現場で使わせてもらえなかったり、

難解すぎて思考停止したり、

勉強したつもりになってたり、

何も変わらなかったんですよね。

 

 

ああ、俺って、独自性も何も無い、

サラリーマン療法士になっていくんだな~ってね。

 

 

そのせいで、次第に勉強しなくなって、

1年経ち、2年経ち……

結局、3年経ったときには、

院内の業務を回す事が中心になり、

『俺、何やってるんだろ?』

と不安になってしまったものです。

 

 

あなたも、そんな経験ってありませんか?

 

 

折角勉強してきたのに、なんで現場で使わせてくれないんだよ!

病院や上司がそんな旧い考えでいたら先がないんじゃないの!

 

 

って思ってしまったり。

 

実は僕も当時は病院や上司のせいにしていました。

とはいえ、落ち着いて考えてみると、

病院や上司にしてみれば、まずはしっかり仕事を覚えて、

即戦力になって欲しいじゃないですか。

 

なので、ここで僕は3つの事をしてみたんです。

 

 

1:職場の方針の確認をした。

2:上司が期待している事が何かを確認した。

3:勉強の割合を8:2にした。

 

 

コレです。

 

1、2は言葉のまま。

職場や上司が僕に期待する事って何なのかを確認したんです。

 

そのうえで、

『職場や上司の方針に合わせた勉強を、8』

『自分の関心のあることを、2』

にしたんですね。

 

そして、現場で活用するのも、

8:2で、少しずつ時間をかけて

自分の関心がある事を馴染ませていったんです。

 

 

だって、現場のみんなと意見の違いで

モメたくないし、上司に嫌な顔をされるのも、

現場で白い目をされるのも嫌でしたからね。

 

 

なので、時間をかけてみたんです。

 

 

すると面白い事が起きました。

 

 

1年後には、現場の仕事もこなすし、

外で仕入れた学びも、現場に適応させられる

デキる奴で、個性のある療法士になれたんです。

 

 

どうせなら、独自性のある唯一無二の療法士に

なりたいですものね。

 

 

一見遠回りに見えますが、

個性的な療法士を目指すなら

試してみるといいかもしれませんよ。

 

 

どM貴公子0730

齋藤 信 

 

 

追伸 1

でも、ついつい自分がやりたい事をやっちゃうんですよね(笑)

 

 

追伸 2

ま、なにはともあれ、

色々な勉強をしたいという気持ちが大切です。

 

 

追伸 3

失敗しないもう一つの方法は、

完全返金保証をしているセミナーに参加するのもアリですね。

コレとか → http://iirakanto.jp/?p=260

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。