第三回IAIR学術大会10/28.29

セクハラでしょ!……あんた何やってんの?

FROM:IAIR-GM 齋藤 信

仕事をしている男性の心理で、
よくワカラナイことがあります。

 

女性差別。

 

本気で語ろうとすると、
かなり揉める話題なので、
あまり話したがらない人が多いですね。

 

特に男性。

 

でも、僕は思うんです。

 

男性だからこそ、
働く女性のことをちゃんと考えよう、と。

 

正直いって医療業界の、療法士の女性って、
楽しんで仕事をしている印象があまり無いんですよね。

 

プライベートの全てを犠牲にして、
患者さんの為に自分を管理するのが当たり前……

 

男性上司の現場では、
当然のように男性と同じ仕事を要求される。
できなければ、なんで出来ないの?
と、個人攻撃。

 

うん。

アホだね。

 

平等と公平を同列で考えていないかい?

 

女性の雇用機会は平等に扱うって話と、
女性の仕事内容を公平に扱うって話は別ですよね。

 

力が弱い女性に、
力仕事を預けたりしないでしょ?
(まあ、それをしてしまうからアホなんでしょうが)

 

ノー残業で有名なトリンプという企業の成功には、
大多数の女性社員が家庭との両立ができ、
才能や能力ある人材を失わないよう工夫や改善を重ねている
事実がよく話題になります。

 

そして何より、女性が元気にしている職場って、
活気があるんですよね。

 

男性では気づき得ない細やかな配慮、
横のつながりを重視する特性を活かした、
横の交渉力。

前に向かっていく男性には
できない能力を沢山備えているんですよ。

 

それを男性と同じ仕事をさせて、
女性を男性化させても、
女性に歪みを作り出すだけなんじゃない?

 

もし、今日のこの内容に、
一切同意できないと感じている男性管理職がいるなら、
その人こそ、本気でこの事を考えてみた方がいいですよ。

あなたの持つ、

 『仕事はこうあるべきだ!』

が、貴重な人材を潰し、逃がしているんですから。

 

関東代表齋藤信03
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1
2013年6月より、IAIRは『女性が元気な療法士業界にしたいね』ということで、
色々取り組んできました。
少しずつ、女性の練習生さんも増えてきてるな〜

 

追伸 2
ちなみに、関東セミナーでは多いときには半分(40名中19名)が女性!
ってこともありました。
これにはスタッフ全員驚きました。

 

追伸 3
今後も色々取り組んでいきますので、お楽しみに。
まずは女子会なんていかがですか?
http://iairkanto.jp/?p=415

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。