第三回IAIR学術大会10/28.29

ギャップを感じてる?

FROM:IAIR-GM 齋藤 信

 

029以前、こんなことがありました。

結婚前から使っていたオーブンレンジが壊れ、

いよいよ買い替えるか! となりました。

 

妻共々、近くのビックな電気店(笑)に行ったところ、

商品の数が膨大。

 

 

うわぁ~、ワケワカラン。

 

 

何が良いんだろう状態にテンションダウン。

 

 

とはいえ、買わねば生活に支障があるし、

ここはひとつ、専門家である店員さんにきいてみよう!

となりました。

 

 

ですが、そこで待っていたのは、

更にテンションが下がること。

 

「こちらの商品は○○という機能がついてまして……」

「こちらの商品はスチームで揚げ物さっくりで……」

「こちらの商品はノンフライ調理に特化していて……」

 

ああ、うん。

もう帰りたい。

 

 

何か違うんだよ! とか思いつつ、

とりあえずオススメのスチームなんちゃらを購入。

案の定、新機能は一切使わない。

 

 

オーブン機能での普通の調理はバシバシ使い、

妻のケーキやパンが出来上がり……

レンジ機能であたためは毎日使用。

 

 

でも、スチームで何かできるらしいけど、

何もしていません。

 

 

購入したての頃、僕が1回、妻が数回使った後……

機能は忘れ去られました。

(ちなみに、解凍機能すら使わない)

 

 

今思ってみれば、店員さんが僕らの希望を

ことごとくスルーしてくれてましたね。

 

 

僕らは、電子レンジ機能とオーブン機能があれば良かったんですから。

 

 

 

そういえば……

患者さんや関連部署との間で

こんな《何か違う感》=《ギャップ》を感じたことはありませんか?

 

 

療法士が必要だと思っていることが、実は患者さんには分かるけど欲しいものじゃなかった。

療法士が必要だと訴えていることが、他部門にはすぐ解決して欲しい答えじゃなかった。

齋藤がマネジメントの話をするけど、分かるけどちょっと現場で使い辛いな(笑)

 

 

うん、最後は笑うところではないね。

僕もついつい、必要な話をして、あなたの欲しい情報と

ギャップを感じさせてしまっていますよね。

 

 

そう、これなんです。

先日もイノベーションの話をしましたが、

患者さんの本当に欲しいものって、いったい何なんでしょう?

他部門の人がすぐに解決して欲しいことって、いったい何なんでしょう?

 

 

ここにこそ、イノベーションのチャンスがあるんですよ。

 

 

あなたが必要だと思うことを押し付けるのではなく、

相手が欲しいと思っていることを提供する。

相手があってのあなたです。

 

 

「なんで分かってくれないの?」

とか、

「そうはいっても、必要なのはこっちじゃん!」

 

 

とか言って、すぐに相手を裁いてはイケマセン。

 

 

 

少なくとも、困ったときにあなたの顔を思い出してくれるのですから、

あなたは頼られているんですよ。

 

 

そのチャンスを活かすも殺すもあなた次第。

 

 

さて、あなたが相手にギャップを感じるときって

どんなタイミングでしょう?

裏返せば、それが……

 

 

関東代表齋藤信03
IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

 

追伸 1

マネジメントについてですが、もう少し皆さんの解決につながる内容を提供したいところです。

そのためにも、是非ご意見をお寄せください。

http://iairkanto.jp/?page_id=23

 

 

追伸 2

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追伸 3

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。