第三回IAIR学術大会10/28.29

よくなったはずが悪くなる?

From:IAIR関東インストラクター 松井真澄

 

こんにちわ!

セラピストの体を考える月曜日です。

 

最近は不安定な天気が続きますね。

暖かくなったと思ったら、また寒くなって…

 

この良くなったり悪くなったりの流れ、リハビリ中の患者さんや自分の体でも経験したことありませんか?

 

考えられる原因はたくさんあります。

その日の体調も関係しているかもしれません。

トレーニング方法が適切でなかったかもしれません。

 

でも、上記のような要素に問題がなくても見かけ上の症状やパフォーマンスが悪くなることがあります。

 

 

 

治療では良くなる前や良くなる過程で症状が悪化したりすることを好転反応といったりしますが、このコラムはセラピストの体についてのコラムなので、そこに沿って進めていきます。

 

このような良くなっていくはずなのに、悪くなっているように見える(感じる)現象。

自分の体でいうと、例えば僕の場合ヨガをしているので、その中でバランス系のポーズ(片足で立ったり等)のときに、自分の変化をすごく感じます。

体の管理しているのにバランスが悪くなってたり。

 

自分の体のメンテナンスやトレーニングをするようになって

体の調子が良くなって

今までできなかった動きができるようになって

でもある時またできなくなったり、調子がわるくなったり…

 

私たちの体は今ある能力の中でバランスをとって活動しています。

トレーニングをしてある部分の柔軟性が高くなったり、筋力が上がったりすると今まで保っていたバランスが崩れます。

その結果バランスをとる、何かの動作を行うなどのパフォーマンスがうまくいかなくなってしまうのです。

 

スポーツ選手のトレーナーをされている方だとこのあたりはかなり気を使う部分ではないかなと思います。

しかし、自分のトレーニングでは上手くいかなくなると継続するのが嫌になってきてしまいます。

メンテナンスやトレーニングを続けていて自分の体の不具合やパフォーマンス低下を感じた時は、自分の体のレベルがちょっと上がったかなと思って喜びましょう!

 

だって自分の体に関心がない時にはそんなこと気づきもしないですから。

 

このコラムで何度も書いていますが、自分の体のメンテナンス・トレーニングの時も

自分自身の評価・実行・効果検証・再評価を忘れずに。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

 関東支部 認定インストラクター 松井真澄

 

追伸1
リハビリでも患者さんに似たようなことが起こることがあります。しっかり説明して、信頼関係を築きましょうね。

 

追伸2

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。