管理職養成12回コース

まさかここまでとは_ノ乙(、ン、)_

FROM:IIRA関東支部代表 齋藤 信

 

 

今日はお盆休みで福島に行ってきた時、

親戚の数学教師にきいたお話をシェアします。

 

 

なんと、最近の高校生のなかには、

数字の連続性が理解できない人がいるそうなんです!

 

 

え?

 

 

って思いませんか?

 

 

僕も最初、何の話をしているのか分かりませんでした。

 

 

よくよく聞いてみると、

例えば……

 

1mと2mの間は1mですよね。

ですが、1mの距離が時と場合によって

2mにも3mにもなるそうです。

 

だから、自分の家から学校までの地図を書かせると、

自分の家の隣に学校を書いてみたり、

駅には行かないのか聞いてみると、

更に家の隣に駅を書いてみたり。

じゃあ、東京は? とたずねれば、

ちょっとだけ遠くに東京を書くそうです。

 

はぁっ?

 

って感じですよね。

 

 

空間認識もマズいんじゃやない?

とか思いますよね。

 

 

他にも……

 

 

かけ算九九が覚えられないそうです。

 

一度、7×3=21を、

7+7+7=21と覚えてしまったために、

何を計算するときも、同じように足し続ける人がいるそうです。

 

つまり、7×4=28になれば、

7+7+7+7=28

と計算するそうで、えらく時間がかかるんだそうです。

 

 

よくよく考えてみれば、

かけ算九九って偉大ですね。

丸暗記ですが、基本となる数の変化を

覚えてしまっているのですから。

 

 

でも、この数字の連続性がわかっておらず、

1と1の間には、等距離、等数量の1しかないという

感覚自体がないのでは、

何を言っても計算が合うはずありませんよね。

 

 

その人の都合で、1と1の間が、

2にも3にもなるのでは、

数学以前に、算数以前に、

絵本でリンゴの数を見せる必要がありそうです。

 

 

でもこれって、僕らリハ業界でも同じ事が起きているかもしれませんね。

 

 

学校で教えてくれるのは、基礎の基礎。

でも、一度置いていかれると、その先のつながりが分からなくなってしまう。

どうにかこうにか国家試験を通過したら、

右も左もわからないまま、就職した職場の色に染まり、

その職場に特化した内容や常識で成長する。

 

 

5~6年も同じところで働き続け、

そこで学んだことが自分の常識だと思って

なかなか他の考えや、新しいテクニックに

拒否反応をしてしまう。

 

 

ね、なんだか似てると思いませんか?

 

 

やっぱりコレって、

最初の職場で、1~3年目位のうちに指導してくれる

先輩の責任だと思うんですよね。

 

 

若手はまだどう考えていいか、

何を学んでいいかワカラナイ。

 

 

だからこそ、僕ら先を歩いている先輩達が

若手に考え方や学び方を伝える必要があると思いませんか?

 

 

あなたは、この事実から、

何を感じましたか?

 

 

関東代表齋藤信03サムネイル

IIRA関東支部代表 齋藤 信 

 

 

 

追伸 1

もちろん、考えや学ぶ事の押し付けはNGですよね。

ダメ、絶対!

 

 

追伸 2

IIR協会のセミナーでは知識の詰め込みや、考え方の押しつけは一切しません。

それよりも、体験にスポットを当ててます。

 

 

追伸 3

詰め込みや押しつけが嫌な方はコチラがオススメです。

http://iirakanto.jp/?p=260

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。
IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。
2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。
より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。