第三回IAIR学術大会10/28.29

できて当然という落とし穴

From:IAIR-GM 齋藤 信

 

スライド10さて、ここ最近の内容が

強みの発見になっているのに

お気づきですか?

 

 

というのも、仕事の仕方が

強烈にもったいないやり方な

リハ科が沢山あるからです。

 

 

これから先、生き残って、

地域の患者さんや利用者さんたちに

支持される病院・施設、リハ科、療法士個人に

なっていけたらいいじゃないですか!

 

 

地域に一つしかないから、

待ってても患者さんがやってくる時代は

終わってしまいますよ。

 

 

関東ではこういった例もあります。

 

ある先生のリハビリを受けるために、

地方から通ってくる患者さんがいる。

 

サービスがいいから、住んでいる所から、

電車で30分以上かかってもその病院にいく。

 

 

確かに関東の交通事情があるから可能になっている部分もあります。

 

 

ですが、地方の交通事情も年々よくなっていき、

金沢へ行ける北陸新幹線だってできちゃうんですから。

 

 

これから先のリハ科はどうあるべきか?

リハ科の病院内での存在意義、価値は何なのか?

それを繰り返し考え、見つけ出すことができれば、

あなたのリハ科は、リストラ対象にならない、

最強の専門家集団に成長できるんです。

 

 

カッコイイですよね。

強の門家集団!

 

 

そのためにも……

今日はある落とし穴について考えてもらいます。

 

それは《できないこと》に注目し過ぎるということ。

 

 

実は、あなたやあなたのリハ科が評価されている部分って、

《できて当然》と思っていることのなかにあるんです。

 

 

できないことに注目し、その改善に時間を使ってしまうことで、

本来の《できて当然》レベルまで上がっている強みを

レベルダウンさせてしまう。

 

 

ね、もったいないでしょう?

 

 

《できて当然》レベルになるまでに培ったノウハウは、

あなたのリハ科ならではのものです。

 

 

それがあるからこそ、

他の部署や、患者さんから評価されるんです。

 

 

さあ、ではここからは考えてもらいますよ。

 

前回のドラッカーのことば通り、

「知識が知識であり続けるためには進歩していかなければならない」

を実践しましょう!

 

 

たった一つの質問を何度も繰り返して下さい。

「なぜ他部署(同業他社)ではこれができないのか?」

その答えは、必ず《できて当然》と思っているなかにありますよ。

 

 

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IAIR グランドマネジャー 齋藤 信

追伸 1

できて当然の陰には、あなたの部下の協力あってのことです。

もっと部下の得意を活かして、役割を与えていきたい方はコチラがオススメ。

http://otjyuku.net/immt/?page_id=46

 

 

追伸 2

肩疾患のアプローチに悩む部下がいたらご紹介ください。

目からウロコの変化が実感できるテクニックを紹介します。

http://irajapan.jp/shoulder/

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。