第三回IAIR学術大会10/28.29

【復習ブログ その1】 2017.6.11 脊柱1セミナー

 

ハロー!

 

先の日曜日(6/11)、

東京第7期 認定講座の脊柱1セミナーが開催されました。

セミナーに参加された皆様、お疲れ様でした!

 

 

本日から3回にわたって、
脊柱セミナーの復習ブログをお届けいたします。

 

7/8開催の脊柱2に向けて、
効果的に学びを深めていきましょう!

 

 

講師はIAIR関東・副支部長 大塚です。

強化学習制度を利用して、
5名の方が参加されていました。

 

 

 

脊柱へアプローチする際に大事なポイントは、

3つありました。

 

1つ目は、骨to骨タッチです!

 

 

それを頭に置きつつ、

今回は評価法について
復習していきましょう。

 

 

~セミナーの復習~

【評価】

 

目的》:介入すべき椎骨を見極める!

 

《基本》

・関節は詰まって(潰れて)広がるものと考えて下さい。脊柱2

・頸椎と腰椎の歪みは関係が深く、
 胸椎はその両方へ影響を及ぼしています。

・大きく歪んでいても、硬さや痛みが無い部位は、
 バランスを整えるために歪んでいる場合があります
(カンパイセーション)。

 

歪みの種類

動きの硬さ

痛みの有無

カンパイセーション

柔らかい なし
サブラクセーション 硬い あり

 

※痛みはないけれど、硬さがある場合は

「筋肉が硬くなり、痛覚刺激が鈍麻している」状態であり、

 サブラクセーションと考えます。

 

《ポイント》

・アプローチするのは、サブラクセーションのある椎骨です!

 

 

 

【スタティックパルペーション】

 

 

《目的》:
サブラクセーション・
カンパイセーションを
起こしている椎骨を見つける!

 

 

《ポイント》

・棘突起の付け根に骨to骨タッチでアクセスする

・スッと流すように

・相手の身体が動かないように密着する、もう一方の手で固定する

※示指と中指で挟んで行いますよ。

※相手の姿勢を崩さない程度に、ちょっと強めに触ります。

イントラに触ってもらった感覚を思い出してください。

 

 

 

【モーションパルペーション】

 

《目的》:
サブラクセーションを起こしている
椎骨を絞り込む!

 

 

 

 

《ポイント》

骨to骨タッチで棘突起の根元を触り、
 椎骨を左右に動かしてみる。

サブラクセーションに対して行う(硬い・痛い部分)

・カンパイセーションは矯正せず、確認程度。
 治療後再評価してみる。

・触りづらい部分は、
 相手にその部位を後弯(屈曲)してもらう

机や背もたれに寄りかかってもらうと触りやすかったですよね?

 

 

今回のポイントとなるのは、
骨to骨タッチでしたね。

 

椎骨の棘突起を触るための、

指尖での骨to骨タッチの練習法も、復習していきましょう。

 

指尖でたたき合うと「コツ・コツ」と音がします。

指腹で叩いてしまうと音は出ません。

脊柱3

うまく「コツ・コツ」と音が鳴っていれば、

あなたの骨to骨タッチGood  touch!となっています!

職場での休み時間や、通勤の電車内で少し練習してみてもいいですよ。

 

ぜひ、復習ブログを活用して、

目的とポイントを確認しながら
研鑽を積み重ねて下さいね。

 

 

 

そして、

「どんな場面で脊柱に介入すると、
 患者さんにとって有効なのか?」

を意識しながら、現場で活用してくださいね!

 

 

 

 

わからない事がありましたら、ぜひイントラに聞いてください。

 

それでは次回の復習ブログでお会いしましょう!

 

See you soon!

P.S.

「一緒に復習できる相手が欲しいな…」

そんな時には、復習会へ参加してみてはいかがでしょう?

復習会は、

東京では毎月第3水曜日

神奈川では毎月第1木曜日に開催していますよ。

 

詳しくは、

東京会場:大戸(shingo_ohto@iairkanto.jp)

神奈川会場:大塚(hisashi_ohtsuka@iairkanto.jp)

へ、お問い合わせください。

 

IAIR公式メルマガにご登録ください!

IAIRニュース

・IAIRコンセプトとアプローチについて
・IRTについて
・CVAに対するアプローチについて
・セラピストの為のセルフコンディショニングについて
・女性セラピストについて
・統合医療とリハビリテーションについて
・リハビリ職者の為のマネジメント講座
・リハビリ現場でのアロマ活用について
・IAIR Radioの配信情報
・無料動画セミナーの配信情報
・認定講座の案内、割引情報
が今後配信されます。
  *Gmail等、PCメール推奨です。

コメントを残す