第三回IAIR学術大会10/28.29

「自信を持つ3つの方法」【POSお仕事サポーター】(14)

情報の波FROM:IAIRグランドマネジャー 齋藤 信

 

みなさん、こんにちは。

土曜日のコラム、POSお仕事サポーター!

国際統合リハビリテーション協会の

セラピストコーチ齋藤信でございます。

 

 

前回は

『離職率』をテーマにしたお話でした。

(前回の内容:http://iairkanto.jp/?p=470 )

 

 

ちょっとガッツリめだったので、

今回は少しあっさりといきましょうか。

 

 

テーマは『自信』です。

 

 

僕も含め、療法士の皆さんは、

勉強好きです。

 

 

でなければ、そもそも

《仕事をどうにかしたい人のためのメルマガ》

なんて読みませんよ。

 

 

他の業界や、一般企業のサラリーマンと比べ、

とても勉強家が多いです。

 

 

ですが、ここである落とし穴にハマっています。

《知識が足りないから、身動きが取れない》

という錯覚です。

 

 

あなたの身近な人で

こんな口癖の方はいませんか?

 

「いや、まだまだ知識不足で自信がないです」

 

いた?

あなた?

はたまた、けっこうデキる先輩?

 

 

そうなんです。

デキる先輩ほど、経験年数が高くなっているほど、

《失敗できない》という思い込みを加わって、

知識やテクニックのコレクターに陥ってしまうんです。

 

 

では、そんなとき、

どんな対応を取れば、自分の持っている知識に

自信が持てるのかを伝授しちゃいます。

 

 

これは実際に、

2005年、僕が5年目程の若造でありながら、

作業療法塾なる作業療法士向け情報サイトを作成するに

至った方法です。

 

  1. 《勝てない戦いはしない》
  2. 《後輩や同僚にきく》
  3. 《助かったと言われたことをやる》

 

この三つです。

 

《勝てない戦いはしない》

僕の作業療法塾を例にすれば、

僕より経験年数が上でWebを見ない層には一切かかわりませんでした。

学生~経験年数3年目までのOTさん、しかも臨床実習指導という、

当時誰も絞っていなかった層にアプローチしました。

 

 

《後輩や同僚にきく》

それも、受け持っていた学生さんと帰りがけに

話したことがきっかけです。

  • 学生「先生の話、面白いです。目からウロコです!」
  • 齋藤「え? 普通じゃね?」

自分自身では、自分の強みに気づけませんでした。

 

 

《助かったと言われたことをやる》

そこで、注意して「助かりました」と、

言われたことをメモして、記録に残すようにしたところ、

作業療法学生の虎の巻』なんて本になっちゃいました。

まあ、順番でいうと、

 

 

《後輩や同僚にきく》

《助かったと言われたことをやる》

《勝てない戦いはしない》

 

 

こんな感じです。

これを繰り返していくと、

自信がついてきて、すこしだけ自信満々で話せる枠が広がっていきます。

 

僕だって、6~7年かかってようやく自信がついてきたんです。

 

 

大事なのは、勉強が足りないことでも、

知識が不足していることでもありません。

 

 

あなたが踏み出せる場を見つけていなかっただけです。

 

 

無理せず、もともとある実力を発揮できる場を

見つけてみてくださいね。

 

 

必ず小さな成功体験とともに、

自信がついていきますよ。

 

 

では、今週はこのくらいで!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

関東代表齋藤信03
IAIRグランドマネジャー 齋藤 信

 

 

追伸 1

僕が一番自信満々で提供できるのは、マニュアル構築です。

『残業なし!業務時間内に効率よく確実に業務を行う業務構築法(仮)』

を10月の第一週目!4日、5日で開催します!

http://otjyuku.net/immt/?page_id=46

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

精神科にて13年勤務し、心身へのアプローチ法を習得、実践して来た。 IAIR顧問の仲村に師事。認定アドバンスインストラクターとなる。 2013年に独立し、精神科作業療法士に自信を取り戻してもらう事を目的に、齋藤の行ってきた作業療法の構成法や身体アプローチ法を伝える講習会活動を本格的に開始。年間のべ1000人以上の療法士に教鞭をふるう。 より科学的なエビデンスをアクティビティに取り入れるため、セロトニン研究の第一人者東邦大学名誉教授有田秀穂医師、脳と学習の世界的権威トニーブザン氏らに師事。精神科で行われている作業療法やレクリエーション、集団セッションの可能性が大きく広がる。